kawamotoの記事一覧 ( 5 )

三徳包丁

キーワード解説 肉、魚、野菜のすべてに対応し、バランスよく切ることができる両刃の包丁のこと 三徳包丁は、肉、魚、野菜のすべてを切ることができるため、三つの徳とされ、このように呼ばれるようになりました。 明治以前は、菜切包丁や薄刃包丁という野菜を切るための包丁が主流でしたが、肉料理などの洋食文化が入ってきたことにより包丁...

まな板材質比較【4】プラスチックと木!お手入れ方法で選ぶならどっち?

同じシリーズの記事はこちら  まな板材質比較 硬くて刃当たりがもうひとつだったこちらのまな板。(詳しくはまな板材質比較【3】へ) でも、お手入れが簡単なので、プラスチックのまな板を使っていますという方は多いのでは? 毎日使うものだから、お手入れが簡単というのはポイント高いですよね。 どうしてお手入れが簡単なの? プラス...

菜箸

キーワード解説 調理の際に食材を混ぜたりつまんだりする長いお箸。出来上がった料理を取り分ける時にも使う。 菜箸の「菜」は、お惣菜(おかず)の「菜」のことです。 加熱調理の際に、手を熱源から守るため、菜箸の長さは30cmから35cmくらいと長いのが特徴。 これは、大人が食べる時に使うお箸の長さと比べると、10cm以上も長...

ホーロー鍋(琺瑯鍋)

キーワード解説 ガラス質のうわぐすりでコーティングされた鉄やアルミニウムなどの鍋のこと。 ホーロー鍋は、金属の強度と熱伝導のよさ、優れた加工性と、ガラスの錆や酸に強いという耐食性を持ちあわせています。 ホーロー素地といわれる金属は鍋の形に成形され、まず、ガラス質のうわぐすりがしっかり付着するように表面の錆や油が落とされ...

まな板材質比較【3】プラスチックの刃当たりはやっぱり悪い?硬さをチェック

同じシリーズの記事はこちら  まな板材質比較 7種類のまな板でねぎを切り、その後のまな板の様子を顕微鏡で観察しています。 (詳しい手順は、まな板材質比較【2】へ) まな板の硬さは、切れる切れないに関係する? 今回は、プラスチックのまな板について徹底調査! 集めたのは、こちらの3種類のまな板。 ①耐熱抗菌まな板(新輝合成...

エラストマー

キーワード解説 ゴムのような弾性をもつ高分子の総称。「erastic(弾力のある)」と「polymer(重合体)」を合わせて略した造語。 エラストマーは、厳密に言うと、ゴムと熱可塑性エラストマーの2つに分けられます。 ゴムといえば、ゴムの木の樹液を原料とする天然のゴムや、石油から作られる合成ゴムがありますが、これらは、...

対流

キーワード解説 空気や液体が温められることによって空気や液体が移動する流れのこと。この移動によって生じる熱の伝わり方を指すこともある。 お湯を沸かす時を例にしてみましょう。水を温めると膨張して密度が小さくなります。 密度が小さくなるというのは軽くなるということです。温められた水は軽くなり上昇します。 まだ温められていな...

スプルス(スプルース)

キーワード解説 北半球に生育する針葉樹、マツ科トウヒ属の英名。 スプルスは種類が約50種類くらいあり、カナダ、アラスカ産の米唐檜(ベイトウヒ)や、ヨーロッパ産のヨーロッパトウヒがよく知られています。ちなみに、クリスマスツリーとして販売されているのはドイツトウヒです。北海道のエゾマツとアカエゾマツなど、国内産もありますが...

まな板材質比較【2】木の種類によって違う包丁傷の付き方!その理由は?

同じシリーズの記事はこちら  まな板材質比較 あっー、ねぎがつながってる! 食べる時に気づいて、アレ? なんてことありませんか? トントントンとリズム良く切っていたら、実は切れていなかった… 切れ味の悪い包丁のせいかもしれませんが、まな板にも原因はあるのかも。 切れない原因はまな板の硬さ? ねぎがつながるって、包丁とま...

ヒノキチオール

キーワード解説 台湾檜やヒバなどのヒノキ科の樹木に含まれる成分のこと ヒノキチオールは、今から80年ほど前に、台湾に自生する台湾檜(タイワンヒノキ)の精油から発見されました。 7角形の分子構造を持っていることが明らかになり、自然界のものでは初めてであったため、その発見は高く評価されました。 また、抗菌、殺菌効果をもつこ...