衣装ケースの引き出しやすさ比較【2】たくさん積み上げてもラクに引き出せる?

衣装ケースの引き出しやすさ比較【2】たくさん積み上げてもラクに引き出せる?

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衣装ケースの引き出しやすさ比較

前回の実験結果から、中に2Kgのダンベルを入れても、どの衣装ケースもスムーズに引き出せることがわかりました。
「前回の実験ってナニナニ?」という方は衣装ケースの引き出しやすさ比較【1】へどうぞ♪

さすが技術大国ニッポンメーカー!
と、終わりかけたところですが、当店の担当バイヤーの一言で、追加実験が決定。

「引き出しにくいって感じるのは、たくさん積み重ねて重みがかかった時じゃないのかな?衣装ケース1個が乗っただけだと、まだ甘いんじゃ…」

うーん。
たしかにその通り。

ならば、実験で調べてみよう!
というわけで、衣装ケースを使った実験第2弾、スタート!

衣装ケースの上に人が乗ったら
引き出しやすさは変わる?

まずは、実験の進め方からご説明します。

Let’s Try !  

1. 衣装ケースの下の段に2kgのダンベルを入れます
実験第2弾スタート準備1ここまでは前回と一緒です。

2. 衣装ケースの上に、人が乗ります
実験第2弾スタート準備2
3. はかりを使って引き出しを引きます
実験第2弾スタート準備3試したのは、前回の実験でスタッフが絶賛したフィッツユニットと、まずまずの結果だったストラ
さあ、どうなる?

実際の実験の様子はこちら!

人が乗っても、引き出しやすさは変わらない!

1番手は、フィッツユニット
実験第2弾スタート「大丈夫ですか? 壊れてませんか?」
と、モデルさんがしきりに心配してくれましたが、衣装ケースは、人が一人乗ってもびくともしませんでした。

引き出しを引いてみると…

はかりの計測値はなんと、1Kg ⇒ 0.4Kg と、人が乗らない時と全く同じ!

衣装ケースの上の重みは、引き出しに伝わらない設計になっているようです。
すごい!

お次は、ストラ
衣装ケースの引き出しやすさ計測値は1.5kgまで増えましたが、この結果にもびっくり!
衣装ケースの上に人が一人乗っているのに、かかった力がたったの1.5Kg!

引き出しの中には2Kgのダンベルが入っているのに、ダンベルの重さよりも軽い力で引けちゃいました。

引き出しの引きやすさは? 結果発表!

2つの実験を終えて、結果はこんな感じになりました♪

2Kgのダンベルを入れて引き出しを引いてみると…
どの衣装ケースもスムーズに引き出せました。

上に人が乗って引き出しを引いてみても…
引き出しやすさはほとんど変わりません!

スタッフに好評だったフィッツユニットについては、動画もご用意しました。
この記事の上部に表示されていますので、「スルッ!と引けて、スタッ!と閉まる」感じを、どうぞご覧になってください♪

衣装ケースの買い足し事情

ところで、新しく衣装ケースを買い足すことってありますよね。
でも、その時に気になるのが「同じ衣装ケースじゃないと使えないの?」ということ。

衣装ケースのサイズは、メーカーやブランドがちがってもほとんど同じですよね。
押入れやクローゼットの標準的なサイズに合わせてつくられているからなのですが、だったら、別々のメーカーやブランドでもいいんじゃない?
と、思うのです。

というわけで、次の実験テーマは「買い足すのに便利な衣装ケースはどれだ?」

「この衣装ケースとこの衣装ケースを組み合わせたらどう?」
「じゃあこっちは?」

と、36通りの組み合わせを試してみました。

下↓は、実験中に結果を書き留めるために使ったリストです。
衣装ケースの組み合わせチェック表実験結果をお楽しみに!

今回の記事に登場したアイテム 
フィッツケースクローゼットM-53(天馬株式会社)
フィッツユニットケース 4025(天馬株式会社)
ストラ 53-M クローゼット用(株式会社ジェイ・イー・ジェイ)
クローゼットシステム 引き出し (M)(ライクイット株式会社)
ショコラ クローゼット用浅型(和泉化成株式会社)
たっぷり収納ケース 55M(天馬株式会社)

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