マイボトル比較【5】タンブラー&マグのパッキンを黒カビから守れ!

マイボトル比較【5】タンブラー&マグのパッキンを黒カビから守れ!

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マイボトル比較

フタ付きタンブラーやマグボトルに欠かせないものといえば、パッキン!

パッキンがしっかりしていれば、保温力も気密性も高いですからね。

今回は、そのパッキンにクローズアップ。
マグボトルとタンブラーからパッキンを取り外して、比べてみました。

タンブラーとマグボトルからパッキンを外してみると?

Let’s Try !  

使ったのは、こちらの7タイプ。
実験の様子 マイボトル集合①タンブラー(スターバックス)
②サーモマグ ヴィンテージウォッチ(ヤクセル)
③ニコニコマグボトル(Ricke)
④パカッとマグボトル(Ricke)
⑤マジックロックマグ(giaretti)
⑥タンブラー(halo+)
⑦真空断熱マグカップ(ASVEL)

 ※(カッコ)の中は、メーカー名、またはブランド名

さっそく、①スターバックスのタンブラーから分解してみます。
タンブラー(スタバ)実際の様子は動画でどうぞ♪

分解すると、こうなりました。
スターバックス分解ボトル(胴部分)とキャップのつなぎ目に、輪ゴムみたいな輪っか状のパッキンがついています。
スタバタンブラーのパッキン細くて頼りなく見える……なんて、あなどってはダメですよ!
前におこなった実験で、横に倒しても水がしばらくこぼれなかったのは、このパッキンのおかげです。

ちなみに、飲み口をガードするパッキンは外せませんでした。
(※詳しくはマイボトル比較【3】へ)
スタバタンブラー飲み口パッキン同じように、ほかの6つのタンブラーとマグボトルも分解してみました。

取り外せたパッキンがこちら。
サイズがバラバラです。形は円いものが多いですね。
pakkin1厚さも違います。
下の写真で、黒色のパッキンがスターバックスのタンブラーのものですが、ほかのパッキンより細いのがわかりますね。
パッキン集合(厚み)パッキンは取り外せるものと取り外せないものがあって、タイプごとに3グループに分けられました。
外せるパッキン数リスト上のグループで分けると、スターバックスのタンブラーは真ん中の列。
取り外せるパッキンの数が1個のグループに入りました。

大きいパッキンなら失くしにくい!

今回、スターバックスのタンブラーと同じグループにはいったタンブラーのパッキンは、すべてリング状でした。
真空断熱のパッキンリング状のパッキンは全体サイズが大きい!
パッキン集合小さなパッキンにありがちな「洗っているあいだになくしちゃった!」というトラブルが起きにくいのは嬉しいですね。

手入れはたいへんだけど、見返りも大きい!

二つ目のグループは、取り外せたパッキンが2個のグループ。
このグループに入ったのは、どちらもマグボトル。

次の写真は、③Rickeのニコニコマグボトルを分解したところ。
取り外せたパッキンは、胴体(ボトル)とキャップユニットのつなぎ目と、飲み口をガードするパッキンが1つずつで、合計2つ。
ニコニコマグボトル(Ricke)パッキン下の写真は、同じブランド、Rickeパカッとマグボトルを分解したところ。
指一本で開けられるワンプッシュオープンタイプで、飲み口用のパッキンが小さいです。
パカッとマグボトル飲み口用のパッキンは、大きさが2センチ!
洗うときに、失くさないように注意しないといけないタイプですね。
パッキン最小一番大きかったパッキンと比べると、サイズの差は一目瞭然!
パッキン最大

パーツだけ買い換えれば長く使える

パッキンの中には、洗いやすく、取り外しやすい工夫が凝らされているものがあるんですが、知ってました?

こちらは、④Rickeのパカッとマグボトルのパッキン。
指でひっぱりやすいように、パッキンの一部が広くなっています。
これ、ホントにありがたいです!
パカッとマグボトルパッキンパーツ販売をおこなっているメーカーもあります。
こちらは、THERMOS(サーモス)のJMLというシリーズのケータイマグ。
パーツだけでも購入できますよ。
THERMOS(サーモス)JNLシリーズ500

失くすリスクはゼロ!
でも、お手入れがラクとは限らない

最後は、取り外せるパッキンが0個のタイプ。
パッキンは、本体にくっついているため取り外せません。
ヴィンテージサーモマグ分解いいかえれば、パッキンを失くす恐れはゼロ!
その点は◎ですが、「パッキンが外せないから、洗うのがラク!」とはならないのでご注意。
お茶やコーヒーを入れていたら、茶渋や汚れは必ずたまります。
ブラシやスポンジでのお手入れは必須!

「便利」or「日々のお手入れ時間」

パッキンが外れて丸洗いできるのは、本当にありがたいこと。
でも、洗うのは面倒!
その気持ちも、よーくわかります。

「長く使うためなら、小さなパッキンをこまめに洗うのもへっちゃら!」という方も、「いやいや、それはストレス!せめて、数はすくなめ、パッキンは大きめで!」という方もいらっしゃると思います。

ホッと一息をつくためのタンブラーやマグですから、日々のお手入れも、自分がホッとできるアイテムを選びたいですね♪
真空断熱マグカップ コーヒー

今回の記事に登場したアイテム 
THERMOS 真空断熱ケータイマグJNLシリーズ(サーモス株式会社)
サーモマグ ヴィンテージウォッチ(株式会社ヤクセル)
Ricke ニコニコマグボトル300ml(和平フレイズ株式会社)
Ricke パカッとマグボトル400ml(和平フレイズ株式会社)
giaretti マジックロックマグ(アピデ株式会社)
halo+ タンブラー(株式会社シービージャパン)

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