窓用断熱シート比較【3】真冬のトラブル!ドア&窓際のすきま風対策はコレ♪

窓用断熱シート比較【3】真冬のトラブル!ドア&窓際のすきま風対策はコレ♪

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窓用断熱シート比較

突然ですが、当社の撮影室はとても寒いのです。
原因は、このドア!
撮影室ドアドアがないと部屋の中には入れないので、「このドアさえなければ!」というわけにはいかないのですが、ドアがあれば、ついてくるのがすきま風トラブル。

寒いー!

「このすきま風をどうにかしたい!」というのが冬場の悲願です。

同じように、ドアや窓際など、すきまから吹き込む冷気に困っている方はきっと多いと思うんです。

というわけで、断熱シート比較シリーズの最後のテーマは「すきま風対策」

ドアや窓際で使えるあったかグッズを調べていきます。レッツゴー!

ドアやふすまには年中使える「すきまテープ」!

「すきま風に効くオススメグッズ、なにかないですかね?」と、当店の担当バイヤーに尋ねたところ、イチ押しがこれ!

「ドア下部シールテープ」
といって、ドアの下など、すきまが気になるところに貼るだけですきま風を防げる便利グッズです。
「すきまテープ」という名前で販売されている商品もアリ。
ドア下部シールテープ

このテープがバイヤーイチ押しだったのは、アイディア次第でオールシーズン使えるところでした。

「食器棚のすきまとか、コレクションケースのすきまとか、ほこりが入って欲しくないところに貼れば、ほこりもシャットアウトできる!」

それ、ナイスアイディア!

防寒グッズの難点の一つは、冬にしか活躍しないところだと思うんですが、年中使えると思えばお得感アップですね♪

窓辺に使うなら、窓際用のボード!

出窓や広い窓際に便利なのが、窓際用の保温ボード。
あったかキープパネル「あったかキープパネル」「冷気シャットパネル」「省エネボード」「発泡ボード」など、販売しているメーカーによって名称は違いますが、どれも、窓際用の防寒グッズ。
上の写真は、「あったかキープパネル」というアイテムです。
壁がないならつくっちゃえ、というアイディア商品ですね♪

当社のオフィスでも、大活躍しています。

「これ、いいよね! 暖かいし、省エネだし」と話していると、こういう意見が。

「ダンボールじゃダメなの?」

ええーーー!

そんなの、専用のボードのほうが絶対にいいに決まってるじゃないですか!

とは思うのですが「すきま風をガードするだけならどんな素材でもOKでしょ!」という節約派の言い分も一利あるかも?

というわけで、専用のボードの、どんなところが、どれくらい優っているのかをチェックするために、今回もやりました。

窓際専用ボードvs.ダンボール!
比較実験スタート♪
窓際専用ボードv.s.ダンボール

窓際専用の保温ボードのメリットを実験で解き明かせ!

Let’s Try !  

1. ドアの前に置きます

すきま風が気になるところに置きます。
本来なら、窓際に設置すると抜群の効果を発揮できるアイテムですが、残念ながら当社のオフィスには広い窓際がないので、すきま風が気になる撮影室のドアの前に置きました。
実験の様子1ダンボールは、「あったかキープパネル」のサイズに合わせてカッターでカットしました。
この作業を「ダンボールを使うと手間がかかる」とネガティブにとらえるか、「好きなサイズにカスタマイズできる!」とポジティブにとらえるかは悩むところです。

2. 温度をはかります
実験スタートから20分後、ドアのそばに置いた温度計で室温をチェックします。
実験の様子2
それでは、実験スタート!

すきま風を防ぐだけで部屋は暖かくなる!

「あったかキープパネル」とダンボールを置く前のドア前の室温は、どちらも9.7℃
実験の様子3「あったかキープパネル」とダンボールを置いて、それぞれ20分待ちます。
実験の様子4実験の様子520分後に温度を測ると、「あったかキープパネル」を置いた場合は11.4℃
ダンボールを置いた場合は11.1℃。その差は0.3℃。
あまり変わりません。

すきま風対策には、壁が一枚増えるだけでOK。
十分にあったかいです♪

窓際に置くためのあらゆる工夫がてんこ盛り!

すきま風に対する効果はほぼ同じだったので、+@の違いを見ていきます。

実は、この「あったかキープパネル」には、窓際に置くためのさまざまなアイディアが盛り込まれています。
まずは、裏側。
あったかキープパネルの裏側窓際に置くということは、窓ガラス越しに外から裏側がバッチリ見えてしまいます。
窓際のアイテムは裏側が命!
このボードなら抜かりなし♪

ダンボールだと、そうはいかないですよね。
ダンボールの裏側

窓際は湿るもの。紙は×

また、冬の窓辺は結露がつきもの。
窓が水滴でびっしょり……なんてこともよくありますよね。
ダンボールだと水気に弱いので、窓際に置くには不向き。
その点、「あったかキープパネル」など、窓際用のボードは発泡ポリエチレン製なので、結露がついても問題ナシ!
(※結露対策については窓の結露【1】へ)

断熱シートは、効果+@の部分をチェック

これまで、9回に渡って床用の保温シートや窓用断熱シートなど、いろんな断熱シートや防寒グッズを調べてきましたが、わかったのはコレ。

寒さ対策だけなら似ているもので代用できるけど、専用のアイテムには、+@の嬉しいアイディアが詰まっている!

専用のグッズには、その時、その場所で使うためだけの目からウロコな工夫がされています。

ナルホド、ナルホド!と、納得したところで、断熱シートについてはこれでラストです。

次回はからは、新シリーズがスタート!
次にトコトン比べていくのは、マグボトル♪

エコグッズ、節約アイテムとして人気のマグボトルやタンブラーが、当社にやってきました。
マグボトル・タンブラー集合どれが、どんなふうに使えるのか?
保温効果は? 使い勝手は?

デザインで選ぶことも多いマグボトル&タンブラーですが、機能や使い勝手について、次回もトコトン調べていきます。
お楽しみに♪

今回の記事に登場したアイテム 
ドア下部シールテープ(株式会社ニトムズ)
あったかキープパネル(株式会社ワイズ)
窓際ぬくぬくボード(株式会社アール)
 
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