お風呂でエコ!専用保温シートと100円ショップのアルミシートで保温力を実験♪

お風呂でエコ!専用保温シートと100円ショップのアルミシートで保温力を実験♪

今回比較するのは、お風呂の断熱シート!

お風呂を家族で使う場合、ふたをしただけだと、次の人が入る頃にはお湯がぬるくなってしまうんですよね。

追い焚き機能を使ったり、熱いお湯を足したり、家族みんながあったまるには光熱費がかかる!

なんて経験、ないでしょうか?

調べてみたところ、追い焚き機能を使うと、ガス代は年間約6530円プラスになるそうです。(※資源エネルギー庁HPより)

電気代もどんどん値上がりしているし、すこしでも節約したい!
省エネは、エコにもなりますしね♪

お風呂でできるエコ♪保温シートをチェック

お風呂で使うオススメのエコグッズが、こちら。お風呂用の保温シート。
お風呂の保温シート湯船のお湯の上に浮かべておけば、ふたをしただけのときよりもお湯が冷めにくくなるそうです。

お風呂専用の保温シートってどんなもの?

床用の保温シートとお風呂専用の保温シートって、いったいなにが違うんでしょうね?

下の画像は、左側のロール状のものが100円ショップのセリアで購入した保温シート、右側がお風呂専用の保温シートです。
セリアで買った保温シートは、90×180cmで販売されていました。
パッケージには、使用例として「お風呂の保温に」と書かれていましたよ♪

並べてみると、ロール状かたたんであるか以外の違いがよくわかりません…。
お風呂用保温シートと100均の保温シートでも、広げてみると……違う!
なんじゃこりゃー!
風呂用保温シート裏お風呂専用の保温シートは、表面が柔らかくてモコモコしています。
風呂用保温シート裏アップ床用の保温シートとくらべると、一目瞭然。
前回の実験で使ったアルミホットンシートも隣に置いてみました。
(※アルミホットンシートを使った実験については断熱シート比較【1】へ)
風呂用保温シートと100均の保温シート裏アップどうしてこんなに違うんだ?
素肌で入るお湯に直接触れるものだから?

保温シートの保温効果はいかに?

さっそく保温効果を実験で調べます。
実験の様子実験方法は、こちら♪

Let’s Try !  

1. スープジャーにお湯を入れます
お湯の温度は43℃にしました。ちょっと熱めですが、いい湯加減♪
実験の様子1スープジャーを湯船に見立てて、お湯を注ぎます。
お湯の量は、それぞれ250mlです。
実験の様子2

2. 保温シートを浮かべて、ふたをします
スープジャーの形に合わせてまるくカットした保温シートを、お湯の上に浮かべます。
実験の様子3その上にはお風呂のふた……ならぬ、プラダン。
ホームセンターで売っているプラダンを四角くカットして、お風呂のふたに見立てました。
なかなかいい感じ♪
実験の様子4

3. 温度をはかります
実験スタートから20分後までの水温を、5分ごとにチェックします。
スープジャーはサイズが違うので、使用するスープジャーを入れ替えて同じ実験を2回おこない、結果がいいほうの温度でくらべます。
実験の様子5
さて、どうなる?

実験の様子は動画でもチェックできます。

お風呂の保温シートは
「保温効果」+@で選ぶべし

保温効果の実験結果は、こちら!
 ↓  ↓
お風呂の省エネ実験結果紫色のグラフは、どちらの保温シートも使わず、風呂ふたに見立てたプラダンのみを使った場合の結果です。

お湯の温度を一番高くキープできていたのは、お風呂専用の保温シート
でも、100均の保温シートを使ったときと比べると、差は最大でも0.9℃

差はほとんどないので、どんな保温シートでも1枚あるとお湯の温度が低くなりにくいのがよくわかります。

気になる見た目は……

保温効果がほとんど変わらなかった2種類の保温シートですが、ひとつ、ビックリした違いが!

5分後、計測のためにふたを開けたときのことです。
中をのぞくと、100均の保温シートの端が丸まっている!

沈みそう…。
実験の様子6ドキドキしつつ待ちましたが、20分後までどうにか浮いていました。

お風呂専用の保温シートは、最後までしっかり浮いていました。
こんな差があったとは!
実験の様子7理由は、厚み?? 

上で紹介しましたが、お風呂専用の保温シートの発泡ポリエチレン層は、とっても分厚いんです。

気になるのは、100円ショップの保温シートの耐久性。

「ここまでフニャフニャになるなんて、もしかして耐久性が低い?」

というわけで、20分後、お湯から出してチェックしました。

下の写真の、左側がお風呂専用の保温シート、右側が100均の保温シート。
どちらも平らです。
お湯から上げると、まるみはもとに戻りました。
実験後の保温シート

省エネ効果、見た目、安心感
どっちで選ぶ?

というわけで、実験の結果、わかったことはコレ!

どんな保温シートでも、1枚あると省エネ効果アリ!
ただし、見た目はお風呂専用保温シートのほうがgood♪
お風呂専用ということで、安全面でも安心♪

お風呂でエコしたい!という方は、ぜひお試しを♪
バスあかり

今回の記事に登場したアイテム 
お風呂の保温 アルミ保温シート(東和産業株式会社)
伸縮式バスタブトレー(和平フレイズ株式会社)
アロマキャンドル バスあかり(カメヤマ株式会社)