保温弁当箱とスープジャーの保温力比較【3】タイプ別保温力ランキング発表!

保温弁当箱とスープジャーの保温力比較【3】タイプ別保温力ランキング発表!

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保温弁当箱とスープジャーの保温力比較

人気の保温弁当箱!

こちらはLUNTUS(ランタス)の保温弁当箱。
クールなデザインに加えて、縦&横の2通りに収納OKの便利なアイテムです。便利ですね♪
保温弁当箱メンズ
デザインも豊富になったし、いろんなタイプがあるけど、ほんとのところ、なにが違うの??

というわけで、実際に熱湯を入れる実験をおこなって保温効果を検証しています♪

保温弁当箱タイプ別保温力ランキング!

前回の記事では、弁当箱の中に100度の熱湯を入れて、24時間後までの温度変化をグラフで紹介しました。
(詳しくは保温弁当箱とスープジャーの保温力比較【2】

今回は、熱湯を入れてから3時間後のデータをもとにランキングを作成!

こちらです!
 ↓  ↓
保温弁当箱の保温力ランキング実験に使った6つのアイテム、組み合わせのほかに、実は、もう一つスープジャーを使いました。
対照実験用スープジャー1このスープジャーは、熱湯を入れた後にふたをせずに置いておきました。

熱湯を注いだだけでなにもしなかった場合、3時間後の水温は33.1度。
対照実験用スープジャー実験13時間後の段階で最も高い温度をキープしていたのは専用ポーチに入れたスープジャーでしたが、こちらの温度は70.4度。
スープジャー+保温ケースの水温スープジャーのふたをせずに放置したお湯の水温と比べると、その差は37.3度。
ふたをしない場合に比べて、かなり高い温度をキープしていることがわかります。

残念ながら最下位だった保温機能のないお弁当箱では36.6度。
ふたをせずに放置した場合は33.1度なので、その温度差はわずか3.5度!
ほとんど変わらない、ということがわかります。
保温機能のない弁当箱の水温3時間後の温度差は上のランキングでもわかるようにしました。
各アイテムの右側にある「+37.3℃」などの数字がその温度差ですので、ご参考までに!

保温力1位はスープジャー!

実験の結果、堂々の1位「キング・オブ・保温力」スープジャー+保温ポーチの組み合わせでした。

保温ポーチを使わず、スープジャーのみで使っても3位です。
しかも、2位と僅差!
スープジャー

スープジャー並の保温力、ランチジャー

2位は、ランチジャー
ランチジャースープジャーと同じく魔法瓶型で、密閉性の高いアイテムです。
保温力の鍵は「魔法瓶型」「密閉性の高さ」のようですね。

同じ保温弁当箱ですが、ランチジャーではない保温弁当箱は残念ながら4位。
ランチジャーではない保温弁当箱

魔法瓶型 vs. ランチバッグの結果は…

5位、6位はいずれも保温機能のない弁当箱。
保温機能のない弁当箱保温機能付きのランチバッグに入れても、保温弁当箱に大差で敗れるとは、予想外!
ランチバッグ実は、前に、水筒の保冷力を試す実験をおこなったのですが、「保温機能のあるペットボトルカバー+凍らせたペットボトル」
の組み合わせが、ステンレス製水筒に次ぐ2位にランクインしたのです。

しかも、3位以下を引き離して、絶大な保冷効果を発揮!
(詳しくは水筒保冷力比較へ)
ペットボトルカバー+凍らせたペットボトルきっと今回も威力を発揮してくれるに違いない!
--と、期待していたのですが、残念!

ランチバッグがあるか、ないか、だったら、もちろんランチバッグに入れておいたほうが保温効果は高いです。
でも、魔法瓶型には勝てないようですね。

それにしても、比べてみないとわからないものです。

次回のテーマは「予熱」です。
お楽しみに!

今回の記事に登場したアイテム 
ランタス ステンレス保温ランチボックス(アスベル株式会社)
THERMOS ステンレスランチジャー(サーモス株式会社)
THERMOS 保温弁当箱(サーモス株式会社)
カフェカップランチボックス(スケーター株式会社)
THERMOS フードコンテナーポーチ(サーモス株式会社)
THERMOS 真空断熱フードコンテナー 270ml(サーモス株式会社)
THERMOS 真空断熱フードコンテナー 380ml(サーモス株式会社)
ricke スープジャー(和平フレイズ株式会社)

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