保温弁当箱とスープジャーの保温力比較【2】実験の結果、堂々の1位はスープジャー♪

保温弁当箱とスープジャーの保温力比較【2】実験の結果、堂々の1位はスープジャー♪

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保温弁当箱とスープジャーの保温力比較

人気の保温弁当箱!

ですが、少し前までは……。

「保温機能はよさそうだけど、サイズが大きすぎ」
「好みのデザインがないし、重そう……」
「機能はいいけど、かさばってバッグに入らなさそう」

こんな心配もありました。
でも、いまではそれも解消!

人気にともなって、サイズ、デザインが豊富になり、ライフスタイルに合った商品を選びやすくなりました。

こちらは、LUNTUS(ランタス)の保温弁当箱。
専用ケースがオシャレです♪
ランタスの保温弁当箱とはいえ、種類が増えたら増えたで、どれにしようか迷うんですよね。

そこで、ただいまくらべルートがトコトン調査しているのは、保温弁当箱!

今回は、保温力を調べる実験の結果発表からスタートします。

レッツ、くらべルート♪

保温弁当箱の保温力を
タイプ別にチェック!

まずは結果発表から。

熱湯を入れて、1時間後から24時間後まで5回に渡って計測したところ、こうなりました。
 ↓  ↓
保温弁当箱のタイプ別グラフ
ここで、注意!

普通、1時間~数時間おきに保温弁当箱のフタを開けることはないですから、実際の保温力はもっと高いと思われます。

また、予熱に使ったお湯もすべて一律で250ml。
お弁当容器によっては、もっと多くのお湯を使うことを推奨しているものもあります。

商品への愛は高い山のようにありますが、実験においてはド素人のozawaがおこなっていますので、メーカーの示す保温効力とは異なります。
ご了承ください!

その上で、グラフを見てみます。

すると、「とくに温度をキープできていたグループ」、残念ながら「冷めやすかったグループ」、そして「中間」の3つに分かれました。

保温力ばっちり!魔法瓶型グループ

「とくに温度をキープできていたグループ」に入ったのは、3タイプ。

●スープジャー(+保温バッグ)
スープジャー+保温ポーチ●スープジャー
スープジャー●ランチジャー
ランチジャーこの3つに共通するのは、魔法瓶型だということ!

ランチジャー内側1ランチジャー内側2そして、もう一つ。
密閉性の高さ

汁物を入れるスープジャーは、密閉性を高めるため、しっかり閉まる工夫がフタにされています。
スープジャーフタランチジャーのほうも、フタはきっちり閉められる設計。
ランチジャーフタ外の温度と内側の温度をきっちり分ける密閉性と、魔法瓶の保温性が、保温力の高さの秘密のようです。

保温力をとるか、運びやすさをとるか

同じ保温弁当箱ながら「とくに温度をキープできていたグループ」に入れなかったのが、こちら。

ランチジャーではないタイプの保温弁当箱です。
ランチジャー以外の保温弁当箱ごはん入れは魔法瓶型ですが、フタはカチッとロックするタイプではなく、容器をスライドさせて留めるタイプ。

密閉性は、スープジャーやランチジャーに劣るかも……。
ランチジャー以外の保温弁当箱フタ

ステンレスの保温力vs.軽さ&コンパクト

保温力ではランチジャーに及びませんでしたが、ランチジャーに勝る部分もあります。

それは、軽さと、コンパクトさ!

魔法瓶はステンレス製なので、大きければ大きいほど重くなってしまいます。

「持ち運びの便利さ」を重視するなら、ランチジャーではない保温弁当箱を選ぶほうがいいかもしれませんね。
ランチジャー以外の保温弁当箱ソフトケース

ランチバッグの力に頼りすぎは×

最後は、残念ながら「冷めやすかったグループ」
こちらに入ったのは、保温機能のないお弁当箱。
保温機能のない弁当箱ランチバッグに入れても、温度キープは難しいようです。
保温機能のない弁当箱+ランチバッグ
次回は、ランキング結果をわかりやすくご紹介します。

今回の記事に登場したアイテム 
ランタス ステンレス保温ランチBOX(アスベル株式会社)
THERMOS ステンレスランチジャー(サーモス株式会社)
THERMOS 保温弁当箱(サーモス株式会社)
カフェカップランチボックス(スケーター株式会社)
THERMOS フードコンテナーポーチ(サーモス株式会社)
THERMOS 真空断熱フードコンテナー 270ml(サーモス株式会社)
THERMOS 真空断熱フードコンテナー 380ml(サーモス株式会社)

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