撮りっぱなしになってない? 写真をすっきり整理&保管するアイデア

撮りっぱなしになってない? 写真をすっきり整理&保管するアイデア

みなさんは一年間で、どれくらい画像を撮ったでしょうか?
『インスタ映え』という言葉が流行語になるくらい、今は画像を撮ることに一生懸命になっている世の中。

SNSで共有するという目的以外でも、イベントや旅行など、写真を撮る機会は多いと思いますが、ちゃんと整理できていますか?
データで残している人もプリントしてためてしまっている人も、家族が集まるこの時期に一緒に整理してみませんか?

あなたはデータ派?それともプリント派?

今の主流はデータ派が多いように感じますが、それぞれのメリットはなんでしょうか?

データで画像を残すメリット

  • 手軽
  • 量をたくさん持てる
  • 写真の紛失や劣化に備えられる
  • 劣化しない
  • 自動でアルバムにできる

プリントで画像を残すメリット

では、プリントにするメリットはなんでしょう?
どちらかというと面倒だし、プリントアウトにお金がかかるし…とデメリットの方を大きく感じてしまいがちですよね。

けれど繰り返される震災や水害の際には、写真の方が断然復元できる確率が高いらしいのでご参考までに。データ派の人も、いざという時に備えて、お気に入りの画像を紙でバックアップとして残しておくと安心ですね。

写真を整理するタイミングは?

何も考えることなくとりあえず撮ってしまうと、量が膨大になりすぎて整理するのが面倒になります。撮る前に、『誰のため(子供?自分?両親?)』『何のため(思い出を楽しむ?自分史を残す?誰かにあげる?)』を意識してみると、撮り方も量も変わりますね。

本来はこまめに整理するのがいちばんですが、自分のタイミングでという人も『この入れ物がいっぱいになったら』とか『1か月に1回』と決めておくのがベターです。

保管方法を工夫すれば、整理が簡単に

ある程度たまってから整理するのであれば、保管の際にひと手間かけてみましょう。

ベストショットだけテーマを決めてまとめる(1年ごと、1か月ごと、イベントごと、個人別…など)

最終形を考える(デジタルフォトフレーム、PC内アルバム、CDR、アルバム、フォトブック…など)

のまとまりを作るために、データならタグ付けをしておく、プリントならタグ別のファイルで分類しておくのがベスト。

100均アイテムで、プリント用の保管ファイルを作成

それでは、簡単に100円ショップにあるものを使って、プリント用の保管ファイルを作ってみましょう。

【カゴ+ブックエンド+マスキングテープ】

ポイントはリビングなどすぐに入れられる場所へ設置しておくこと!
これなら量もたくさん入るし、年賀状などの保管にも使えますね。

【じゃばらファイル+マスキングテープ】

撮ってからアルバムにするまで期間が空いて、どの順番だったかわからなくなる…そんなお悩みならこのような仕分けファイルはいかがですか?

お気に入りの写真をインテリアにして楽しむ

データ派におすすめ

データの最終形として、いちばんラクに楽しめそうなのは「デジタルフォトフレーム」でしょう。お年寄りでも操作が簡単ですし、場所を取らずにたくさんの画像を楽しめるので喜んでいただけます。

データ派・プリント派、どちらにもおすすめ

その他、厳選した写真を大切な思い出の品として「フォトブック」にして残すのもおすすめ! 
まるで写真集のように綺麗に製本されるので、とても素敵なアルバムが手軽に出来上がります。
最近はスマートフォンのアプリも充実し、より簡単に作れるようになっています。
思い出の写真を一緒に選び、世界で一つだけのオリジナル写真集を作ることで、家族や大切な人との絆も深まりそうですね。

プリント派におすすめ

ただアルバムに貼るだけではもったいない。
せっかくプリントしたのなら、もっと楽しまないと! 
飾る場所がないとお悩みの方は、こんな方法はいかかがでしょう?

アルバムを選ぶときの注意点

私の失敗から…

私がアルバム作りで失敗した反省から言えることですが、アルバムやフォトブックは出来るだけ、同じメーカーの同じ大きさのモノで揃える方が、出し入れしやすく見た目も美しく収納できます。

収納でとても困ったのが、フォトスタジオで撮った、大きさがバラバラの記念写真です。
あまりにも不揃いすぎてストレスだったので、思い切って全部台紙からはがしてふつうのアルバムに貼りなおしたくらいです(汗)
それと私と主人の子供の頃の分厚くボロボロになりかけていたアルバムも、残したいモノだけにしてすべて今のアルバムと同じモノに貼りなおしました。

ベストショットの選び方

いざ整理をしようとしてもなかなか絞りきれないという人も多いかもしれません。

選ぶときのコツですが、私の場合は『ストーリーがあるか?』ということを基準に選んでいます。その画像をひとめ見て『そうそう!この時は!』と鮮明に思い出せるモノだけを残すようにしています。

例えば旅行先で撮ったモノもたくさん残すのではなく、とても感動した出会いや風景・ハプニング・今までに食べたことないような名物など心に深く刻まれていることが一瞬でよみがえるようなモノだけを…数は少なくても開くのがとても楽しみなアルバムになりますよ。

さいごに

写真の整理は面倒だな…と思われがちですが、やってみると時間を忘れてしまうほど楽しいんです! できあがったらアルバムはぜひ身近に置いて、いつでも開いて家族で思い出を共有して幸せ気分に浸ってくださいね。

柳澤知伽プロフィール