衣類をコンパクトに収納!スーツケースのパッキング術と荷造りのコツ 

衣類をコンパクトに収納!スーツケースのパッキング術と荷造りのコツ 

最近では、1泊2日くらいの小旅行でも、ミニサイズのスーツケースで出かけるのが当たり前になってきましたね。
丈夫でボストンバックなどよりもたくさん入るし、何より移動がラクだからでしょうか?
コツがわかっていれば、今まで以上に上手に、そしてたっぷりとモノが入れられる!
さらに行きも帰りもラクラクになる、そんなスーツケースのパッキングについて見ていきましょう。

荷造り前にチェックしたいポイント

帰りの荷物のことも考えて

行きは準備も楽しいものですが、帰りはなぜか入らなかったり、忘れ物をしたり…とトラブルになりがち。
だからあれもこれも…と欲張らず、旅先で準備されているモノ(例えばアメニティグッズなど)や、「いる」か「いらないか」悩むモノは持たないようにします。
迷いすぎて決められない人は、旅行会社のサイトで見られる「持ち物チェックリスト」を使うのもいいでしょう。

必需品を忘れないために


例えば私の場合、普段コンタクトレンズをしていると『レンズケース+保存液+メガネ』は必須のアイテムとなります。
でも当日の出発前はバタバタしていることが多く、うっかり忘れてしまうことが何回もあったので、その後は旅行専用の『ケース+保存液+メガネ』として、いつもスーツケースに常備しています。
メガネは新しく買い換えた時に、古いモノを旅行用に回しました。

こんなモノも旅行専用品として常備しています

  • 携帯の充電器
  • 基礎化粧品(サンプル品を旅行用に)
  • ヘアバンド、ブラシ(普段と同じものを)
  • エコバック・衣類用圧縮袋(荷物が増えたときや洗濯物入れとして)
  • 温泉用ビニールバック(タオルや着替えを持ち歩く)
  • 傘(雨女なもので…)

忘れ物をしてテンションを下げないためにも、必需品は旅行用として常備しておくことをおすすめします。
準備もあっという間にすみますよ!

意外と簡単! 衣類の畳み方と詰め方のコツ

衣類はどうやって入れるのが正解?


「コーディネートは現地で」という人は、基本シワになりにくいものはクルクルと丸めてつめ、あとは下着・小物・などを分別してパックしておくといいですね。

けれど、あらかじめその日ごとのコーディネートが決まっている人は、その日ごとにパックするのがとっても便利!

シワになったら困るものは、きれいにたたんでジッパーバッグへ。

その他のモノは?

できるだけ、洗面やお風呂で使うモノ、ベッドルームで使うモノ、クローゼットで使うモノ…などとホテルや旅館での置き場所を考えながらパックすることがおすすめ。
例えば、衣類の消臭剤や洋服用の携帯ブラシ・替えの靴などのクローゼット用品はひとまとめにしておくというような感じで。
リゾート旅行などの場合は、水着やビーチサンダルなどもまとめておきましょう。

入れ物については、ジッパーバッグが身近で便利です。
あと意外と便利なのが風呂敷。使い道に困っている人は、形も量も自由自在にギュッとコンパクトに包めるので、ぜひ利用してみて!

『エリア分け』で、荷造り上手

スーツケースなどは特に区切りがないため自由が利きますが、ある程度エリア分けをしておくことで帰りの際もスムーズにつめることができます。
そしてスーツケースをエリア分けするときに注意しておきたいのが荷物の重さ。

最終的に立てて運ぶものなので、重いモノが上にきて圧迫してしまわないように、上下のことや、フタ側に重いモノはNG(開けにくいため)ということも頭に入れてきましょう。


ちなみに、今回使用したスーツケースのサイズは35L。
大体2泊3日程度までのSサイズです。

家についてもラクラク

旅行から戻ったら洗濯物や荷物の後片付けが憂鬱ですよね。だからなるべくサッと終わらせてゆっくり旅の余韻に浸りたいもの。
なので私は帰りの荷物をつめる時に、洗濯物はひとまとめにして中身をすぐさま洗濯機に放り込めるようにしています。

↑のような感じの、手で圧縮できるタイプの衣類用圧縮袋を持って行き、洗濯行きの衣類はどんどん突っ込んで、最後に圧縮!
これがあるのと無いのとでは、帰りのスーツケースの余裕が大きく変わりますので、ぜひお試しを。

後はスーツケースに残すモノと普段の置場へ戻すモノなど、簡単にエリア分けしながらつめておくだけで、途方もなく後片付けに追われるような事態にはなりません。

さいごに

次回の旅行用に…とアメニティや付属品を持ち帰る人がいますが、次回の旅行でもきっとそれらは備え付けられているはず。
「もったいないから」と使い道の確定しないモノの持ち帰りをやめれば、もっと帰りの荷物は減るはずですね。

たくさんのモノでパッキングや荷解きに憂鬱を感じるのではなく、身軽に素敵な旅をお楽しみください♪

今回の記事に登場したアイテム
押すだけ 衣類圧縮パック(東和産業株式会社)

柳澤知伽プロフィール