窓掃除に便利な2wayワイパーを比較。掃除しやすいのはどっち?

窓掃除に便利な2wayワイパーを比較。掃除しやすいのはどっち?

大掃除に行いたいのが、窓の掃除。
せっかくなら、ピカピカの窓で新年を迎えたいですよね。

でも窓ガラスって各部屋にあるので、枚数が多くて掃除が大変。
なので、窓用のブラシとスクイジー(水切り)がついた掃除ワイパーがすごく便利で愛用しているのですが、他にもどんなワイパーが使いやすいのか気になったので、大掃除前に研究してみました。

比較したワイパーの紹介

一つは最近気になっていたブラシで、二つに折れて水気が簡単に絞れるというワイパーです。
もう一つは、数年前に購入した我が家で使っている、使いやすさと清掃効果に優れていることで人気の「コンドル」シリーズのワイパー。

この二つを比較していきたいと思います。

「楽絞りワイパー 伸縮 窓・網戸用」(アズマ工業株式会社)

モップの幅は約19cmと小ぶりです。劣化したらスペアも購入できるタイプなので安心です。
柄の長さは80cm~114cm。好きな長さに調節可能で、柄を取りはずしてハンディモップとして掃除することもできます。

このワイパーの特徴は、洗剤いらずで汚れを拭き取る、マイクロファイバー素材のモップがついている所。マイクロファイバーが細かい汚れもキャッチしてくれそうです。この素材、水気もしっかり含みます。
レバーを下げればモップの水を絞ることが出来て、したたりにくくなります。

「コンドル  網戸・ガラスワイパー首振り伸縮柄」(山崎産業株式会社)

同じくモップとスクイジー(水切りゴム)の一体型です。柄の長さも78~118cm。こちらも柄を外して、ハンディタイプとしても掃除ができます。

モップ部分の素材はポリウレタンスポンジです。シャカシャカしていて水気を含みにくい素材です。モップの幅は24cmで、水切りゴムもほぼ同じ長さです。ヘッド部分が楽絞りワイパーに比べて一回り大きいです。

比較するワイパーの違い

spec

それぞれのスペックを表にまとめてみると、↑のような感じです。
それでは、さっそく実際に窓掃除でそれぞれのワイパーを使ってみます。

 【お掃除レポ】屋外から窓掃除する場合

アズマ工業株式会社「楽絞りワイパー」の場合

1.モップを水に浸して絞る

2.上から下に向けてこする。

3.スクイジー(水切りのゴム部分)で水を切る。

外で使用する分には、スクイジーの必要性は感じませんでした。水がしたたっても外なら気にならないです。

山崎産業 コンドル「網戸・ガラスワイパー首振り伸縮柄」の場合

1.同じようにモップ部分を水につけて、上からこすります。

2.スクイジー部分で水を落としていきます。

こちらも、外での掃除は水気がしたたりましたが、特に気になりませんでした。使い心地はこちらの方が安定していて磨きやすいです。

【お掃除レポ2】屋内から窓掃除する場合


部屋の内側のガラスの掃除には、スプレーが便利です。外の掃除の時のように水をしっかりつけてしまうと、したたり落ちてしまいます。全体を軽くシュッシュッと濡らします。

アズマ工業株式会社「楽絞りワイパー」の場合


マイクロファイバーがガラスに密着して手アカやホコリなどの汚れを落としてくれます。余分な水分も吸水してくれるので、スクイジー部分を使わなくてもきれいに仕上がりました。

山崎産業 コンドル「網戸・ガラスワイパー首振り伸縮柄」の場合


スプレーで濡らした後、モップでこすります。こちらのモップは吸水しないので、水分が残ってしまいます。

スクイジー部分で水切りをするときれいになりました。下に落ちた水は、古布で吸い取りました。

【お掃除レポ3】2階の窓を掃除する場合

1階の窓は外から洗えますが、2階の窓などは室内から掃除することになります。実際に室内から外側の窓ガラスを掃除してみることにしました。

アズマ工業株式会社「楽絞りワイパー」の場合

外側のガラスの汚れは取れにくいので、水気を含ませてから掃除します。

このモップは水気をしっかり絞ることができるので、したたることなく安心して使えました。ヘッドが小さめなのも、小回りが利いて使いやすかったです。

山崎産業 コンドル「網戸・ガラスワイパー首振り伸縮柄」の場合

モップの幅が大きいので、外で使うのは便利でした。室内で使う時は水気を切ってから、窓の外へ移動させる必要があります。小回りがきかずに苦戦しました。

使用感と窓掃除後の感想

アズマ工業株式会社「楽絞りワイパー」の場合

モップを絞って水切りができるというアイデアは面白く、外での掃除より室内での掃除の時に活躍しました。マイクロファイバーで汚れをかきだしてくれます。ヘッドは小さめですが、室内で掃除する時に扱いやすかったです。手アカも取れやすいです。

山崎産業 コンドル「網戸・ガラスワイパー首振り伸縮柄」

ヘッド部分が広く、広範囲を一気に掃除するのに向いています。外からの掃除では使いやすかったです。重たい分、スクイジー部分での水切りもしやすかったです。室内では水分がしたたり落ちやすいので、少し掃除する時に気を付ける必要があります。

 おわりに

どちらもキレイに仕上がりましたが、2点の比較をしてみて、それぞれ使い勝手に特徴があるのがわかりました。

大きな窓が多く、外からしっかり窓掃除する機会が多い方は、右側の網戸・ガラスワイパー。
小さめの窓や2階など室内から掃除するには、左側の楽絞りワイパーが使いやすいことが分かりました。

お住まいの住宅事情に合わせて、窓そうじワイパーを選んでみてください。窓掃除がうんと楽になると思いますよ。

今回の記事に登場したアイテム
窓・網戸・楽絞りワイパー(アズマ工業株式会社)

よしママプロフィール