グリルパン

キーワード解説
底面に波状の凹凸があり、強火の環境でも使える鉄鋳物のクッキングパンのこと。厨房などの直火が使いにくい場所でグリル(網焼き)をできるようにしたもの。

主な特徴
素材と形状に特徴があります。素材の鋳物は、優れた熱伝導と保温性を持っているため、料理にしっかり火を入れることができます。見た目がフライパンに似ているものもありますが、底の表面が凸凹になっていて、余分な油を落としたり、網焼きのような焼き目をつけたりすることができます。プレートタイプで魚焼きグリルに入れて使えるものも多く、蓋をすれば魚の臭いや煙を気にせず上手に焼くこともでき、魚焼グリルより手入れが楽なのでおすすめです。

グリルパンで出来るさまざまな調理
グリルパンは時間をかけて焼き上げるステーキやハンバーグなどの肉料理にも適しています。他にも揚げ物や、蓋があれば煮物や蒸し料理などの調理も簡単に行えます。ただし、炒め料理には向かないため、ソテーなどの料理にはフライパンを使うなど、上手に使い分けるとよいでしょう。

今回の記事に登場したアイテム
グリルパン ラクッキング 角型ウェーブ(パール金属株式会社)