アイシングクッキー

キーワード解説
アイシングクッキーとは、焼いたクッキーの表面を、着色した砂糖や卵白でデコレーションしたクッキーのこと。アイシング(icing)は英語で「砂糖衣」の意味)


《アイシングの歴史》

「アイシング」は、正式名称は「ロイヤルアイシング」で、イギリス王室のお菓子としてケーキをデコレーションしたのが最初で、後に広く普及したと言われています。
つやつやしていて、色付いたアイス(氷)のように見えることから、この名前がつきました。アメリカでは霜降りを意味するフロスティング(frosting)とも呼ばれます。
アイシングのレシピが初めて書籍に記されたのは1769年で、イギリスのエリザベス・ラッフォールドという人が、著書「The Experienced English Housekeeper」に書き記したのが最初です。

《ギフトとして最適》
アイシングは作成から半日~一日かけてしっかりと乾燥させることで表面がしっかり固まり、長期保存(湿気を避け、常温での保存期間で1ヶ月程度)や持ち運ぶことができます。
華やかでかわいらしい見た目と、メッセージを書くことも出来るため、ギフトとしてもよく用いられます。 


<アイシングの用途の一例>
・結婚式のウェルカムボードや、帰りにゲストに手渡すプチギフト
・出産祝い、内祝い
・友人へのちょっとした贈り物
・クリスマスやバースデーなどのイベントに
・バレンタインデー、ホワイトデーに


アイシングは一般的に、粉糖、卵白、レモン汁を混ぜて作りますが、市販のアイシングシュガーパウダーやアイシングクリームを使えば、水を混ぜるだけで簡単に固さを調節できるので、初心者でも気軽に挑戦できます。

今回の記事に登場したアイテム
クッキー型 抜き型 6個セット(株式会社タイガークラウン)