味噌玉(みそ玉)

キーワード解説
味噌玉とは、味噌、出汁、具材を合わせて丸めたもの。味噌ボールや味噌まるとも呼ばれています。元々は戦国時代にあった「陣中食」や「兵糧丸」の一種とされる。


《味噌玉ブームについて》

味噌玉は地元で取れる食材や保存食品を利用して、各地で色々なものが作られました。お湯を注ぐだけで一人分の味噌汁が出来るところから、インスタント味噌汁の原型と見られるものもあります。ここ数年は、忙しい朝に一人分用の味噌汁をすぐ作れて便利だということで、家庭で好みの具材を入れて作ることが流行しています。そのブームの火付け役は、九州地方の特産品である「双美おばあちゃんの味噌玉」とされています。

《基本的な作り方》

【材料(1個分)】
お好みの味噌    大さじ1 程度
出汁(粉末タイプ) 小さじ1/2
お好みの具※     適宜


※とろろ昆布、乾燥わかめ、乾燥タイプのほうれん草やネギ、あおさなどが便利です。


1.おわん等にラップを敷き、その上に具材・味噌・出汁をのせ、ラップの口を輪ゴム等で留めます。
(冷蔵・冷凍のどちらでも保存可能)


2.味噌汁にする時は、お椀に味噌玉を入れてお湯1カップ(200cc)を注げば完成です。

 

今回の記事に登場したアイテム
「みそ玉がポン」(アーネスト株式会社)