ワックスペーパー

キーワード解説
蝋(ろう)などのワックス類を塗工または含浸させることで耐水性・耐湿性をもたせた紙。食料品、嗜(し)好品、機械類などの防湿包装紙として用いられる。蝋引(ろうび)き紙。

《ワックスペーパーの特徴と主な用途》
耐油紙なので、チョコやキャラメルも、くっつかずに包めるため、お菓子やプレゼントなどのラッピングにピッタリです。
また、お皿の上に敷いてお菓子や料理を盛り付けたり、取り分け用のトレイ代わりにも使えます。お弁当のカップや仕切りがないときにワックスペーパーで代用することも出来ます。


《クッキングシートとの違い》

クッキングシートとは、主にオーブン料理などで使用する半透明の紙で、表面はシリコンあるいはテフロンでコーティング加工してあるため、つるっとしていて光沢があり、水に溶けないという性質を持っています。食品ラップやアルミホイルのようにロール状で売られています。ワックスペーパーに見た目が似ているものもありますが、大きな違いは、クッキングシートはオーブンの天板の上に敷いたり、鍋やフライパンに直接敷いたり、電子レンジの調理などにも利用できるという点です。ワックスペーパーは耐熱性がなく、燃えやすい性質のため、オーブンなどでの調理に使えないので気をつけましょう。

今回の記事に登場したアイテム
WAXペーパー 4柄セット(シーズン株式会社)