食器棚シート比較!100均やニトリなどの8アイテムで敷きやすさを調査

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食器棚シート比較

食器棚シート、敷きっぱなしにしていませんか?
「そういえば…」なんて方も多いのでは?

食器棚シートの交換目安は?

基本的に食器棚シートは定期的な交換が必要だそう。
まず、消臭や防カビ、防虫効果のあるものだと効き目がなくなるからという理由があります。
また、長い間敷きっぱなしにしていると、ほこりが湿気を溜め込みカビや虫の発生原因にもなります。

実は、食器棚シートは半年から一年での交換を推奨しているものが多いんです。
意外と短期間なのは驚きですね。
そんな短いサイクルで交換が必要となると、食器棚シートの敷きやすさも気になります。

というわけで、今回は実際に食器棚シートを敷いてみます。
敷きやすさに違いはあるの?
くらべるアイテムはこちら。
①レースシート(東和産業株式会社)
②ノンスリップ棚シート(東和産業株式会社)
③パステルドット(東和産業株式会社)
④アルミシート(株式会社ワイズ)
⑤ズレにくい食器棚シート(株式会社ニトリ)
⑥カフェボード(株式会社セリア)
⑦食器棚クロス(東和産業株式会社)
⑧消臭棚敷きシートスーリ(株式会社ワイズ)

※(カッコ)の中はメーカー名、以下省略。

実験動画はこちら。

食器棚シートのカットのしやすさはデザインで決まる!

まずは、すべての食器棚シートを50cmの長さにカット。
早くもここでシートごとに違いが表れました。
④アルミシートは柄の線を目安にしてまっすぐにカットしやすいのですが…
⑧消臭棚敷きシートスーリのようにランダムな柄だとまっすぐに切りにくい…
こういう場合は線を引くかシートに折り目をつけたほうがいいですね。
デザインは好みがありますが、カットのしやすさも頭のすみに置いておきたいですね。
規則的な柄でなくても⑦食器棚クロスのように凹凸があるだけでカットの工程がかなりラクになります。

食器棚シートのやっかいな巻きグセ!一番強いのは100均

さて、食器棚シートを敷くときにわずらわしいのがシートの巻きグセ。
程度によってはテープで止めないと敷けないなんてこともあるようです。

特に気になったのはセリアの⑥カフェボード
手で押さえながらシートをのばすようにしても…
クルンクルンと巻き戻ってしまいます。
逆に巻いてみたのですが全く効果はなし。結局敷くことはできませんでした。

実験の結果、浮きやすいのは発泡タイプ

次に巻きグセが強かったのはニトリの⑤ズレにくい食器棚シート
敷くことはできたのですが、手を離すとシートがふんわりと浮いた状態になりました。
その次に気になったのは④アルミシート。この浮き具合なら許せる範囲でしょうか?

一方で全く浮かない食器棚シートも。
⑧消臭棚敷きシートスーリはピタッと棚板に貼り付くように敷くことができました。
すべての実験結果を見てみましょう。
⑥カフェボードは完全に巻き戻ってしまったので×
これも含めて浮いてしまった判定の③パステルドット④アルミシート、そして⑤ズレにくい食器棚シートは、みんな発泡ポリエチレン製。
厚みが特徴の発泡タイプです。
その他の食器棚シートは巻きグセがなく浮かないということが分かりました。
(材質について詳しくは「食器棚シート比較!防虫、滑り止めなどの効果や材質、価格の違いとは?」
シートが浮かないと敷きやすいし見た目もいいですね。

食器棚シートの敷きやすさまとめ

残念ながら浮いてしまった発泡タイプの食器棚シートですが、実験後そのまま3週間置いてみると…
③パステルドット④アルミシート⑤ズレにくい食器棚シートの浮き具合は落ち着いていました。
ただ⑥カフェボードだけ全く変化なし。かなり頑固なようです。

これまでの結果をまとめました。
カットのしやすさはデザイン次第ですが、浮きにくさを重視すると発泡タイプ以外のものということになります。
全体的にお値段は高くなり、だからといって長く使えるというわけでもないようです。

デザインもいろいろで、価格も幅がある食器棚シート。
こちらの表を参考に納得のいく商品を選んでくださいね。

今回の記事に登場したアイテム
ノンスリップ棚シート(東和産業株式会社)
食器棚シート パステルドット(東和産業株式会社)
食器棚クロス(東和産業株式会社)
消臭棚敷きシートスーリ(株式会社ワイズ)

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