耐熱ガラスのキャセロールでレンジ調理!簡単おいしいレシピと便利な使い方

耐熱ガラスのキャセロールでレンジ調理!簡単おいしいレシピと便利な使い方

暑い日は火を使わない電子レンジ調理が助かりますね。
あると便利なのが耐熱ガラスのキャセロール。
ふたをしたままレンジにかけられて、そのまま食卓へ出せる形が魅力です。

キャセロールとは?

本来はふた付きの煮込み鍋のことで、鋳物製やホーロー製の厚手のものがあります。
ストーブの上で煮込んだり、オーブンで焼いてそのまま鍋ごと食卓に出すというのが特徴で、シチューやグラタンなどに向いている調理器具です。
ただし、厚手の鍋なのでとても重たいこと、素材によってはお手入れが面倒なことがデメリットかもしれません。

その点、耐熱ガラス製のキャセロールはお手入れが簡単です。
オーブンのほかに電子レンジでも使えるので、火を使わない蒸し料理や煮込み料理など調理の幅が広がります。
ガラスのキャセロールは、メーカーによって直火OKのタイプと直火不可のタイプがあります。(いずれもIHコンロには使えません。)
IHコンロを使用中の我が家では、電子レンジでの使用がメインなので、直火不可のイワキのガラスキャセロールを活躍させています。
レンジとガラスのキャセロールで作る料理はとても簡単。
早速作り方をご紹介します。

レンジにおまかせ!栄養抜群の簡単スチーム料理

電子レンジにかけるだけでいいスチーム(蒸し)料理なら野菜がたっぷり食べられます。
ガラスのキャセロールは、シリコンスチーマーのような臭い移りがないというのもいいところです。
材料(3人分)
ちんげん菜 3株
しいたけ 6個
塩豚薄切り 6切れ
エビ 3尾
水 10㏄

材料はお好みのものでOKです。
加熱するとかさが減りますので、野菜は多めに用意します。
キャセロールにきれいに並べ、ふたをして電子レンジ500Wで10分加熱します。
電子レンジから取り出すときは、持ち手は持てないほどではありませんが熱くなっているので、注意してください。
食べるときはお好みのドレッシングをつけてどうぞ。

ひとりごはんにぴったり!電子レンジ煮込みうどん

ひとり分の昼食を作るときは、できるだけ手間をかけずに作りたいですよね。
キャセロールなら、調理してそのまま食器いらずで食べるという手抜きもできちゃいます。
材料
茹でうどん 1袋
きのこ 2種類 適量
青菜 少々
だし 300㏄(濃縮めんつゆを「かけうどん」の割合で割ったもの)
卵 1個

卵以外の材料をキャセロールに入れ、ふたをして電子レンジ500Wで12分加熱します。
最後に一度取り出し、卵を割り入れて20秒ほど様子を見ながら加熱します。
卵が半熟になったところでストップ。
煮込みうどんのできあがり。
キャセロールを丼に見立てて、このままどうぞ。

ガラスのキャセロールはこんな使い方も!

● 保存容器として
ふた付き保存容器として、カレーや煮込みハンバーグ、シチューなどの保管におすすめ。
冷蔵庫からそのまま電子レンジで温め、そのまま食卓へという使い方ができます。
丸い形状はマイクロ波がむらなく通るので温めやすいですし、ガラスはこうした脂の多いメニューでも汚れを洗い流しやすいという特徴があります。

● パンケースとして
透明感を生かして、出しっぱなしでは乾燥してしまうパンのケースとして使用するのもおすすめです。

● ケーキドームとして
このように上下を逆にすると、ケーキやお菓子の保管に向いています。
ラップのようにケーキの形を崩してしまう心配がなく、数種類入れるとお菓子屋さんのようですね。おもてなしのテーブルにも。

ガラスのキャセロールの選び方

耐熱ガラスのキャセロールの欠点は、割れる可能性があるということです。しかし、ガラスとしては比較的頑丈にできていて、少々ぶつけたくらいで簡単に割れたりはしません。
大きさは同じメーカーでもいくつかありますので、主に使いたい用途に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。我が家で使用中のものはイワキの1.5Lサイズで、2、3人分の蒸し料理やグラタンを一度に作ることができます。
ただ、ひとりごはんの丼として使うなら、もう1サイズ下の1Lサイズのほうが食べやすいかもしれません。重ねて保管もできますから、使用頻度が多くてスペースに余裕があれば複数用意してもいいですね。

ふたに丸いつまみがついているキャセロールもありますが、つまみがないデザインなら、ふたもグラタン皿やパイ皿として活用できます。
また、ふたをひっくり返して重ね、食品を上下に入れて2段で温めるという使い方も可能。
時短料理に活躍させてみてはいかがでしょうか。

racssプロフィール