扉裏収納のアイデア!フックやタオルハンガーで収納スペースを増やすコツ

扉裏収納のアイデア!フックやタオルハンガーで収納スペースを増やすコツ

あまり注目されることはないけれど、言われてみれば「なるほど!」と思えるのが扉を使った収納。
家中の扉にいろんなアイテムをくっつけて、扉を100%活用する収納をご紹介します。

扉収納がいちばん使える場所はキッチン!

キッチンは、モノに対しての収納場所が比率的に小さく、あれやこれやと工夫しないと収まらないのが実情…。
でも大きなハコモノがあるのも実はキッチンで、そこには必ず扉がついていますね。
これを利用しない手はないということで、いろいろ考えて収納している方も多いはずです。

これはいい!とダントツで思えるのがフタ類。
大きさはバラバラ、重ねられず、自立もしないので収納しにくい…でも大丈夫!
タオルバーを使えば広々とフタを収納できます。
キッチンの深い引き出しは、なかなか全体をうまく使えませんが、こうして扉に引っ掛けるだけで上の空間をバッチリ使いこなせます!カゴは小物を入れるのにもいいですね。
また、調理台の扉にゴミ袋を引っ掛けておけば、お料理中はとても便利。ごみ箱のスペースも減って一石二鳥です。

下駄箱の扉を使った収納で玄関を美しく

キッチンの次に扉が活用できる場所は玄関。
下駄箱という大きなハコモノの扉を活用して、いろんなものがすっきり収納できます。
我が家では下駄箱の扉裏に折りたたみ傘やなわとびなどを収納しています。
風水的にも玄関は気の通りを良くするために、三和土や床にモノを置かないほうが良いとされていますから、スリッパなどもここにしまえると嬉しいですよね。
子供さんがおられるご家庭では、外遊びのおもちゃやこれから必要な虫よけスプレー・帽子などを引っ掛けておかれるといいかもしれません。
鍵なども人目につかず収納できるので安心です。

困りモノのドライヤーは洗面台の扉で解決

私がお伺いするご家庭で、よく困っておられるのがドライヤーの収納場所。
引き出し式の洗面化粧台なら深さも十分ですが、昔ながらの扉タイプだと付属の引き出しは浅くて入らないことが多く、かといってフックなどを取り付けるスペースなどもない…
最終的には洗面台の上に出しっぱなしになっていることが多いのですが、こういった収納グッズが解決してくれます。変な形だけれどちょうどドライヤーがすっぽり収まるようになっていて、コードをくるくるっとまとめて差し込んでおけばOK!
裏側にスペースが取れない場合は表に引っ掛けてもいいですね。

クローゼットの扉は上着の一時置きに

上着などはクローゼットの手前までは持っていくけれど、消臭スプレーをしたり風に当てたりしてからしまいたいという方は少なくありません。
無理やりカーテンレールなどに引っ掛けてある光景もよく目にしますが、カーテンレールの破損の原因にも…。
そんな時はドアの扉やクローゼットの扉にこのようなフックを付けておくととても便利です。
帽子やバックは扉にこんなフックをつければまとめて収納できますね。

裏も表もすぐに収納が増やせる扉

納戸のような大きな扉は絶好の場所。
最近の我が家では掃除用具を少し収納しているだけですが、子供たちが小さいときは、ひとりずつに「おやつ袋」というのを作って、1週間分のおやつを引っ掛けていました。
子供自身がいろんなことを考えて作戦を立て、おやつの誘惑と戦い、1週間を乗り切っていたのはとてもいい思い出です。
扉収納、意外と使えると思いませんか?
扉の裏側だったら見えないので隠したい収納にはもってこいですし、表側ならオシャレに見せながら収納したい人にはありがたい場所です。
開き戸やドアがあればすぐに収納を増やすことができますし、ここには無理かな…とあきらめていた場所にもしまうことができるかもしれません。
たくさんの扉収納グッズがあるので、いろいろ試してみてくださいね。

今回の記事に登場したアイテム
ポリ袋ハンガー プレート Plate(山崎実業株式会社)

柳澤知伽プロフィール