食器棚シート比較!防虫、滑り止めなどの効果や材質、価格の違いとは?

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食器棚シート比較

食器棚の棚板をキズつけたくない!
食器を出し入れする時の音が気になる!
食器を衛生的に収納したい…などなど。

これらの悩みを解決してくれるのが食器棚専用の食器棚シートです。
最近は、デザインや材質、防虫や滑り止めなどの効果に優れたものなど、種類がたくさん!
①レースシート(東和産業株式会社)
②ノンスリップ棚シート(東和産業株式会社)
③パステルドット(東和産業株式会社)
④アルミシート(株式会社ワイズ)
⑤ズレにくい食器棚シート(株式会社ニトリ)
⑥カフェボード(株式会社セリア)
⑦食器棚クロス(東和産業株式会社)
⑧消臭棚敷きシートスーリ(株式会社ワイズ)

※(カッコ)の中はメーカー名、以下省略。

これだけ種類があると、なかなか違いが分かりにくいですよね。
今回は材質でタイプ分けをして特徴をまとめてみました。

食器棚シートをタイプ別にチェック

食器棚シートといえばレースをイメージされる方も多いのでは?
①レースシートは食器棚を華やかにしてくれますね。
柔軟性が高いEVA樹脂という材質でできていて棚板に密着しやすいのが特徴です。

EVA樹脂というと、実は②ノンスリップ棚シートもそう。
食器の滑り落ち防止に特化した商品でお値段は少々高めになっています。
①レースシートと見た目の雰囲気は全然違いますが、共通点はシートに穴があいていることです。
こういった穴あきタイプは一度汚れやほこりがつくと取りにくいのがウィークポイント。確かに拭き掃除はしにくそうです…

でも、②ノンスリップ棚シートのように穴が大きいと、棚板の色が活かせるという利点もありますね。

食器棚シートの定番!厚みのある発泡タイプ

水玉模様がかわいい③パステルドットは、空気を含んだ発泡ポリエチレンという材質でできている発泡タイプの食器棚シート。
汚れが拭き取りやすくお手入れが簡単。お値段もお手頃なので、オーソドックスな食器棚シートといえます。デザインが豊富なのもこのタイプです。

少し厚みがあるので、食器や棚を保護するのにぴったり。
さきほどの①レースシートとくらべると厚みの違いは一目瞭然ですね。

100均やニトリの食器棚シート

発泡タイプの食器棚シートは話題のこんなところにも。
ニトリで⑤ズレにくい食器棚シート、100円ショップのセリアで⑥カフェボードという商品を見つけました。
この2つのアイテムの一番の魅力は、やっぱりお値段。
もともとお手軽価格の発泡タイプですが、さきほどの③パステルドットと1mあたりの価格をくらべてみると…

③パステルドット 75円
⑤ズレにくい食器棚シート ニトリ 41円
⑥カフェボード セリア 36円
   
※価格はおおよその目安です。

セリアの⑥カフェボードは、③パステルドットのなんと半分以下!さすがですね。

アルミをプラスした発泡タイプの食器棚シート

こちらは発泡タイプの中でも、発泡ポリエチレンにアルミ蒸着フォルムが貼り合わせてある④アルミシート
おなじみの保冷バックと同じ材質です。
この④アルミシートは防虫効果のある天然成分が塗布されていますが、実はこのアルミのキラキラとした質感を虫が嫌がるんだとか。
なんとも心強い食器棚シートです。

変りダネの食器棚シート!布タイプ

ところで、食器棚シートに、こんな布タイプがあるのをご存知ですか?
⑦食器棚クロスは、表が綿100%の布。食器棚になじみやすく、ビニール系の質感がどうも…という方にもおすすめです。
布だと端がほつれてくるのでは?という心配も必要ナシ。
裏はメタクリルブタジエンゴムという素材で、何だか難しい名前ですが要するにゴム。カットしても布はほつれてきません。
お手入れは簡単とはいえませんが、洗濯ができるので清潔が保てます。

こちらは布タイプでも、不織布という織らない布でできている⑧消臭棚敷きシートスーリ
大きな花柄が食器棚のイメージチェンジにもってこいですね!

8種類の食器棚シートの材質と価格、お手入れのしやすさをまとめました。
発泡タイプは、さすが食器棚シートの主流といわれるだけあって、全体的にバランスがとれています。

ただ、食器棚シートは価格とお手入れのしやすさだけが選ぶポイントではありません。
高価なものにはきっと理由があるはず!

というわけで、次回は8種類の食器棚シートを敷いてみます。

今回の記事に登場したアイテム
ノンスリップ棚シート(東和産業株式会社)
食器棚シート パステルドット(東和産業株式会社)
食器棚クロス(東和産業株式会社)
消臭棚敷きシートスーリ(株式会社ワイズ)

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