S字フックで簡単収納!片付けが楽になる便利な使い方とおしゃれな活用法

S字フックで簡単収納!片付けが楽になる便利な使い方とおしゃれな活用法

床やソファ、テーブルの上、キッチン、玄関など、いろんなところにモノが出しっぱなしになっていませんか?
一番大きな原因は「元に戻すのが面倒だな…」という気持ちではないでしょうか。
この気持ちが軽減できれば、お部屋の散らかり具合も変わるかもしれませんね。

今回はS字フックを使った簡単な収納方法をご紹介!
ひと工夫して使い勝手のいいお部屋にしてみましょう。

S字フックはワンアクションの最強ツール

私もとても面倒くさがりなので、使ったらサッと戻せる環境作りを心がけています。
いわゆるワンアクションで元に戻せることが一番面倒くさくありません。

ワンアクションとはその名の通り、一度の動作で出し入れができることです。
例えば、押し入れの収納ケースの中の箱へモノを戻そうと思ったら、押し入れ、収納ケース、箱と3つのふたを開けることになります。これは3アクション。
S字フックを使えば、これをワンアクションにできるというわけです。
ワンアクションの良さは、出し入れの手間が省けて、子供からお年寄りまで誰にでもできるということ。お母さんがお子さんに「自分でやってね」という自立を促すのにも最適です。

また、S字フックは欲しいところに簡単に収納を作ることができます。
置く収納から引っ掛ける、ぶら下げるという収納に変えてみるだけで、「意外と便利ね」と感じてもらえるはず。
でも、丁寧な収納方法ではないので、ホコリが付きやすいということは押さえておいてくださいね。

子供も簡単!S字フックを使った収納アイデア

お子さんがおられるご家庭なら、自分の身の回りのことは、できるだけ自分でやってもらいたいというのがホンネですね。

例えば上着や帽子。
大人はハンガーに掛けることが当たり前にできますが、子供にとっては面倒くさいものです。
それに子供の身長に合わせて掛ける場所を作らないと、まず自分ではできません。

でも、子供の目線に立ってやりやすさを優先してあげれば、意外ときちんとできるんです。
給食セットなども一緒に掛けておくとさらに一人でできることが増えますよ。
収納の設置は、各家庭の動線を考えて最適な場所を選びましょう。
玄関でもいいし、リビングでもOK!とにかく子供が面倒がらない場所へ。
アイデアをあちこちにちりばめて自分でできる子に。

キッチンなら時短も叶う!ツールはS字フックに引っ掛ける

S字フックはキッチンでも大活躍。
たくさんのキッチンツールもワンアクションで出し入れ可能。
引き出しや扉を開けて取り出すよりもずっと時短になりますね。
スライサーセットも箱に入れておくものという概念をなくして、S字フックに引っ掛けておけばサッと使えます。
意外と収納しにくいカップですが、この方法なら重ねて崩れ落ちる心配がありません。
番外編ではバナナ。わざわざバナナ専用のツールを買わなくてもこれで十分。
その他、薬などもぶら下げておけば目に付きやすいので飲み忘れがありません。

S字フックならおしゃれもワンアクションでできる

S字フックを使った収納は見えることも多いので、多少のセンスも気になるところです。
日常的に使うアクセサリーならこのようにおしゃれにぶら下げるのもあり。
選ぶのが楽しくなりますね。
カバンはクローゼットに突っ張り棒を設置してS字フックを使えばこんなに収納できます。
カバンの型崩れも防ぐことができるし、何よりすっきりして分かりやすいですね。
以前、お片付けを依頼されてきた方にパンツをこんな風に収納したいとリクエストされてやってみたのがコレ。
初体験でドキドキでしたが、ご主人のパンツ脱ぎっぱなしがなくなったとか!(ベルト通しの部分が伸びないか若干心配…)

小さくてお手軽!S字フックなら今すぐ始められる

小さくて手軽なのに、アイデア次第でいくらでも活用できるS字フック。
扉の中にきちんとしまうことができない収納ベタな人も、まずはチャレンジしてみましょう。
「できる」という自信と楽しさが生まれてモチベーションが保てるはず。

ぜひS字フックを使って最適な収納方法を見つけてくださいね。

今回の記事に登場したアイテム
S字フック(井上金網工業株式会社)

柳澤知伽プロフィール