ふとん圧縮袋

キーワード解説
季節外のふとんを小さくして収納するビニール袋のこと。

ふとん圧縮袋は、口のファスナーを閉めて中の空気を抜くことでふとんを小さくします。
ふとん圧縮袋を使うとふとんのかさが約3分の1になり、押入れやクローゼットのスペースを有効利用することができます。
中の空気は掃除機で吸引するという圧縮袋が多いですが、手で空気を押し出すものもあり、掃除機を持っていない方には重宝されています。
しかし、ふとんをしっかり圧縮できるのは掃除機で吸引する圧縮袋で、種類はさらにスタンダードタイプとバルブ式に分かれます。

スタンダードタイプのふとん圧縮袋はふとんを入れてファスナーを閉める時に5~6cmほど隙間を空けておき、掃除機のノズルを差し込んで中の空気を抜きます。
圧縮終了時には、ノズルを抜きつつ残りのファスナーをサッと閉じないと、吸引した空気が入ってしまうことになるので注意が必要です。また、圧縮の途中で掃除機を止めると、掃除機の中の空気が圧縮袋の中に逆流していやなにおいのもとになります。
バルブ式の圧縮袋は、丸いバルブに掃除機のノズルを当てて中の空気を吸い出します。
バルブ式のなかでも、オートロック式は掃除機を離すと自動的に弁が閉じるので空気が逆流することがありません。
圧縮の失敗が少なく、圧縮後もふとんの厚みが戻りにくいという利点があります。

今回の記事に登場したアイテム
自動ロック式圧縮袋(レック株式会社)