レジ袋の収納アイデア!バックやファイルボックスに整理して増やさないコツ

レジ袋の収納アイデア!バックやファイルボックスに整理して増やさないコツ

レジ袋あふれていませんか?

エコバックが浸透してきたので、レジ袋が出回る数は減ってきましたが、相変わらず収納で困っている方は多いですね。
スーパーでは有料のところもありますが、コンビニやその他の小売店などでは商品を買えば必ずレジ袋に入れてもらえます。
もらった分が、どんどん溜まっていくことで、あふれかえるという結果になっているようです。

レジ袋の適正量を見極める

適正量の見極めは、入ってくる量と出ていく量のバランス。多すぎても少なすぎてもダメ。
レジ袋を何に何枚使うのかを考えなくてはなりません。

片付けを依頼してこられる方のほとんどは、そういったことを考えたことがないので、持ちすぎていることが圧倒的に多いです。
私は適正量を知ってもらうために次の質問をしています。

● 買い物は週に何回行くか?
● エコバックは使うか?
● 自分以外の家族が持ち込むレジ袋の枚数は?
● 1週間に必要なレジ袋の枚数はどれくらいか?

これらの答えから、大体何枚あれば大丈夫だなという適正量を提案します。

ちなみに我が家の場合は、
● 食品の買い物は週1回、それ以外は月1回。
● 決まった買い物はエコバックを持参。その他の買い物でレジ袋は1か月で10枚くらい増える。
● 夫や子供が週に多くてレジ袋を5枚くらい持ち帰る。
● 毎日生ごみ用に1枚、キッチンごみ箱用に1枚使う。その他は適宜。合計してレジ袋は週に15枚くらい必要。

1ヶ月単位で考えると必要なレジ袋は60枚くらいなので、それ以上は増やさないように心掛けています。

レジ袋の収納アイディア

我が家ではレジ袋をキッチンに一括収納。
小さいものは生ごみ用、大きいものはごみ箱用や持ち出し用なので入れ物は2つです。
量がそれほど多くなければ、このように冷蔵庫の側面にバックなどをひっかけて入れておくと出し入れがとても便利。
小さく束ねてしまえば小袋なら30枚くらい入りますが、入るだけと心得て!
基本は各家庭の適正量に合わせましょう。

取り出しやすさを求めるなら、こんなふうに上から入れて下から取り出すという形にするのがおすすめ。
キッチンだけでなく、必要なところにフックや突っ張り棒で取り付けるのもOKです。

各部屋のゴミ箱用のレジ袋収納アイディア

レジ袋は、各部屋のゴミ箱など他に必要な場所もあります。
これは息子がやっていて「なるほど!」と思った方法なのですが、ごみ箱の底にゴミ袋を仕込み、この上から袋をかぶせています。
ズボラな彼ならではの究極の収納場所です。

食品保存のポリ袋や指定ゴミ袋の収納は?

レジ袋の他に、家庭で使う袋はいくつかあります。
食品保存用のポリ袋はティッシュケースに入れ、キッチンカウンターや出窓などに置くと便利です。
指定ゴミ袋は引き出しに重ねて入れておられる家庭が多いですが、立てて入れると種類や量が劇的に見やすくなります。
量もあふれることがないため、とても美しく収納を保つことができます。
ファイルボックスを使ってレジ袋も収納し、シンク下に袋類をすべてまとめるというのもひとつの方法です。
例えばおむつ捨て用など、各家庭で頻繁にポリ袋が必要な箇所があるのなら、作業する場所かゴミ箱の近くに収納しておきましょう。
持ち出し用の袋なら玄関に収納されるのもいいですね。

レジ袋を増やしているのは自分です

いろんな収納方法をご紹介しましたが、すべてに共通しているメリットは収納の大きさで量を保てる!ということです。

モノは勝手に増えません。
レジ袋が増えすぎて困るという自覚のある人は、まず、買い物にエコバックを持参してみましょう。それでも多いと思うのなら、断る勇気も必要です。
タダでもらえるものに執着し、自分が困っているなら本末転倒。
快適な量は自分で決めて実践していきましょう。

柳澤知伽プロフィール