子供の文具は収納ケースでスッキリ!片付け上手になる引き出し整理のコツ

子供の文具は収納ケースでスッキリ!片付け上手になる引き出し整理のコツ

入学シーズン前になると、よくお客様からご質問いただくのが、「学習机は買う?買わない?」「高尾さんの家には学習机はありますか?」ということ。
我が家は、娘が小学1年生になる時に長く使うことを考えて、引き出しが2つのシンプルなデスクとキャビネットを買いましたが、学習机を買う?買わない?よりも、学校の身支度や勉強道具として毎日使う文具を置けるスペースや収納が必要だと思います。
必要最低限の勉強と身支度スペースを確保することで、自分でできる!という子供の自立にもつながります。

文具は取り出しやすく戻しやすい収納になっていますか?

今回は勉強や宿題をする時に必ず必要な文具の収納について考えてみましょう。
鉛筆、ペン、ハサミなど、どのように収納していますか?

お子さんが片付けてくれない!というのは整理収納におうかがいした際によく聞きます。

では、お子さんが取り出しやすく戻しやすい収納になっていますか?
どんな収納にも同じことがいえるのですが、取り出すことは簡単にできても戻すことが面倒だと思う収納は長続きしません。

成長とともに収納を変更すると使い勝手が良くなる

文具は多くの方がどちらかの方法で収納されているのではないでしょうか?

・立てる収納(ペン立て)
・寝かす収納(学習机・引き出しの中)

娘が1年生の時は、机の上にペン立てを置いて文具を収納。
宿題や勉強をする時に、ノーアクションでパッと取れてサッと戻せる簡単収納です。
目の前に日々使うモノがあるので、低学年のお子さんには分かりやすいですね。
娘は、成長とともに机の引き出しを収納ケースで仕切って文具を収納。
勉強する時に引き出しを開閉、使うモノだけを取り出して戻すという使い方です。
高学年になり文具を細かく分けたいというので、家族で使う文具を収納していた無印良品の収納ケースをゆずることに。
机の上は広々と使った方がいいのでは?とも思ったのですが、自分でやりたいという思いが自分でできるにつながる大切な成長の一つなので見守ることにしました。

子供目線で散らかりにくい収納方法を見つける

引き出しがたくさんついているので、細かく分けるには便利な収納ケースですが、さて、どうやって収納する?
「コレよく使うしな~どうやって入れたらいいの?」ということで収納のポイントを伝授。

1、使う目的が同じモノはまとめて収納
鉛筆を使う時に必要なモノは消しゴムです。お友達に手紙などを書く時はカラフルなペンを使います。
2、よく使うモノは一番開けやすい場所へ
よく使う1軍を手前に収納すれば、引き出しを少し開けただけで取り出せて戻せます。
時々使う2軍は、その奥に収納しても使う頻度が低いのでそれほど面倒にはなりません。
また、使う時に一番便利な場所、引き出し、お子さんの背丈や利き手などで収納する位置や場所を確保。

その他、お友達からもらったメモ帳、参加賞の鉛筆、学校のお道具箱に必要なストック品の3軍は別のケースに入れて保管します。

引き出し収納ケースを使えば学習机がなくても大丈夫

学習机がない場合は、このような引き出し式の収納ケースに、お子さんが毎日のように持ち帰る宿題やテスト、プリントの一時置き専用として使用する方法もあります。
文具を一緒にセットしておけば、リビング学習の際にもとても便利。
引き出し一段をテーブルに持参して、中断する時も、終わった時も、引き出しケースの中にポイと入れるだけ。これで立派な片付けになるのです。

整理収納作業にうかがったお宅やお店などで、いろんな引き出し式の収納ケースを開閉してきましたが、この収納ケースの引き出しを開けた時には、あまりにもスムーズな開閉にビックリ。
取っ手やラベリングが可能な小窓が付いていて、使う人にも優しいデザインです。
また後で…。また今度…。
ダイニングテーブルの片隅やキッチンカウンターの上がチョイ置きのモノ溜まりになっていませんか?片付けは元の場所に戻すことです。

学習机を買う方も買わない方も、文具はもちろん、学校で必要な教科書やナフキンの身支度セットの収納をしっかり整えてくださいね。

今回の記事に登場したアイテム
ライフモデュール ファイルケース A4(株式会社吉川国工業所)

高尾ひろみプロフィール