ステンレスハンガーのピンチはつまみにくい?プラスチックとの違いを比較!

ステンレスハンガーのピンチはつまみにくい?プラスチックとの違いを比較!

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角ハンガー比較

3種類の角ハンガーを比較しています。
kakuhanger-10①オールステン角ハンガー(株式会社レック)
②ジャンボ角ハンガー ポリカ(東和産業株式会社)
③ランドリーハンガー(株式会社シービージャパン)

※(カッコ)の中はメーカー名、以下省略。

今、ご紹介した角ハンガーは、ピンチの数がどれも40個前後なんですが、①オールステン角ハンガー②ジャンボ角ハンガー ポリカ③ランドリーハンガーとくらべると圧倒的にサイズが小さいですね。

ピンチ数がそう変わらないのに、サイズが小さいということは、省スペースでたくさん干せるということ。これはうれしいですね!

ただ、どうしてもピンチとピンチの間がせまくなるので、例えばタオルで隠し干ししたいという場合は、使えないピンチが多くなってしまいます。
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ステンレスハンガーが小さいのはなぜ?

①オールステン角ハンガーが小さいのはステンレス製だから。
耐久性ではダントツのステンレスですが、重い材質なのでコンパクトに作られています。

ここで、3種類の角ハンガーの重さをくらべてみましょう。
kakuhanger-361番重いのは②ジャンボ角ハンガー ポリカですが、①オールステン角ハンガーは、サイズが1番小さいのに③ランドリーハンガーより重いですね。

洗濯物を干せばもっと重くなるので、ピンチが40個前後のハンガーだと、重さは600~700gくらいになるように考えられているのかもしれません。
①オールステン角ハンガーがこのサイズで、一番小さいというのは納得です。
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シンプルな形のステンレスピンチはつまみにくい?

ステンレスの重さを回避する秘密は、サイズ以外にもあって、それは線で作られた構造。
①オールステン角ハンガーを見てみると、フック、外枠、ピンチも線でできています。
kakuhanger-4このつくりがシンプルなデザインとなって、人気の理由のひとつになっていますが、実はピンチはつまみにくいという声も…

あらためて3種類の角ハンガーのピンチの形をくらべてみます。
kakuhanger-35②ジャンボ角ハンガー ポリカ③ランドリーハンガーのピンチはおなじみの形です。
大きな違いは、つまむところが面になっているか、そうでないか。
①オールステン角ハンガーのピンチはつまむところに穴が空いていますね。

ピンチのつまみやすさを比較!

さっそく①オールステン角ハンガーのピンチをつまんでみました。
すると指がグニュ…。
kakuhanger-20予想通り、つまむところが面ではないので、どうしても集中して力がかかってしまいます。
つまみにくい原因はやっぱりコレ!

②ジャンボ角ハンガー ポリカのピンチをつまんでみると、指全体で、まんべんなく力がかけられます。
kakuhanger-32③ランドリーハンガーも同じく、つまむところが面なのでつまみやすい!
kakuhanger-31つまみやすさは②ジャンボ角ハンガー ポリカ③ランドリーハンガーのような、おなじみの形に軍配が上がります。

ただ、洗濯物をはさむ部分も面でできているので、厚めの洗濯物だとそこだけ乾いていなかったなんてことも…
kakuhanger-14その点①オールステン角ハンガーは、はさむところも穴が空いているので乾きやすいといえます。
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ピンチが冷たい…真冬は辛いステンレス

①オールステン角ハンガーのピンチをつまんでみて、他に気になったのはひんやりとした感覚。
kakuhanger-25材質の話に戻りますが、ステンレスは熱が伝わりやすいのでの気温、室温の影響を受けます。
真冬の外干しを想像すると、ちょっと躊躇しますよね。
実際に使ってみて「これは辛い…」と感じる方も多いんです。

ポリカーボネートやポリプロピレンのようなプラスチックは、ステンレスより、熱が伝わりにくいので真冬でも冷たい!ということはありません。

ピンチのつまみやすさは干しやすさに直結してきます。
ステンレスにもプラスチックにも得手不得手があるので、洗濯スタイルに合わせて角ハンガーを選んでくださいね。

今回の記事に登場したアイテム
ジャンボ角ハンガー ポリカ ピンチ42個付(東和産業株式会社)
ランドリーハンガー ピンチ40個付(株式会社シービージャパン)

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