ワンプレートごはんで片付けを楽に!盛り付けのコツと皿選びのポイント

ワンプレートごはんで片付けを楽に!盛り付けのコツと皿選びのポイント

おしゃれに見えて食べやすく、片付けも楽なワンプレートごはんは朝食にもランチにも便利。
でも盛り付けがゴチャゴチャしてしまうと、あまり美味しそうではありませんね。
「食べ放題バイキングやビッフェでおかずをとってきた」みたいにならないためには、ちょっとしたコツがあります。
おしゃれに見える盛り付けと器選びのコツを考えてみましょう。

ワンプレートごはんにおすすめのお皿とは?

真っ白なお皿はシンプルでスタイリッシュですが、シンプルなだけに意外と盛り付けセンスが問われるもの。
普段のおかずでも見栄えするためには、少しだけ柄があったり変形したりしているほうが実はおすすめなんです。
0011たとえば左上のお皿のように、白をベースにしながらも縁取りがあるものなら華やかさを添えることができます。
普段使う機会が少ないおもてなし用の大皿を出してきて、ワンプレートランチに活用してみるのもいいですね。

小さな器を一緒に使うと、味が混ざらないための仕切りになりますし、盛り付けに立体感を出すことができます。
小鉢や豆皿のほか、デミタスカップやお猪口なども活用できます。
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直径22cmのお皿でボリューミーに見せる盛り付け

直径22cmぐらいだと、ワンプレートとしては小さめですが、ボリューム感を出したいときにはぴったりの大きさ。
まず一番量が多いパスタを山形に盛り付け、それから周りに他のおかずを盛っています。
0021あれもこれものせるのではなく、品数は奇数になるようにするとまとまりやすくなります。
この場合はパスタ、サラダ、たまご料理で3種類。
彩りはできるだけ鮮やかになるよう、赤、緑、黄色の食材を加えることを意識すると見栄えがします。

直径25cm以上のお皿に小さな器をプラスして

大皿を使うとたくさんの種類を少しずつ盛り付けることができます。
まずスペースをとるものから先に位置を決めます。
003-1次に残りのスペースにおかずをのせていきます。
転がりやすいものや小さいもの、汁気があるものなどは小さな別容器を使ってのせましょう。
この場合も奇数になるよう盛り付けると簡単。おにぎり、スープのほか、おかずを3つのまとまりで盛り付けています。
003-2ワンプレートにするときのご飯はおにぎりにすると形を決めやすくなります。
常備菜があれば品数もそろいやすいですね。スープも小さな容器に入れて一品と数えましょう。
お皿に縁取りがあるおかげでさみしく見えないというのも隠れたポイントです。

長方形のお皿はパン食にぴったり

長方形のお皿はトーストとおかずを一緒に盛り付けるのに向いています。
特に忙しい朝はお皿一枚で済むのは準備も片付けも楽で助かりますよね。

こちらのお皿は長さ26cm×16.5cm。
普通の角食をそのままのせると少しだけはみ出しますが、我が家では朝食専用としてお気に入り。
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仕切り付きプレートは盛り付けが簡単

仕切りがついたお皿は「給食のお皿やお子様ランチを思い出してしまうから嫌」という声が結構あるようです。
でも仕切りがあるとおかずの味が混ざらず、仕切りに入る分だけ盛り付ければ良いので盛り付け方に悩むこともありません。
小皿などを使わなくてもいいので、後片付けはお皿一枚だけというのも魅力です。
001-3仕切り付きプレートを選ぶときのポイントとしては次の3つ。

●柄はなし
仕切り付きプレートの場合、柄付きだとどうしても子供っぽく見えてしまいがちなので、無地が無難です。
●色はシックに
色は白よりも黒や茶色など濃い色のものを選ぶと、和食にも似合います。
ランチだけではなく夕食用として使っても違和感がないのでおすすめ。
また、薄いブルー、薄いグリーンも青磁器みたいな雰囲気を作ることができ、和洋どちらにも合いやすい色です。
●大きさはよく作るおかずに合わせて
市販のもので多いのが3つ仕切り皿ですが大きさはいろいろです。
また4つ仕切りタイプもありますし、左右に仕切られているだけの2つ仕切りタイプもあります。
普段よく作るおかずに合わせて選ぶといいですね。

私は18cm角ほどの小さいサイズの3つ仕切りプレートを、普段の和風おかず皿として愛用しています。
かき揚げや焼き魚などメインのおかずと副菜2種を盛り付け、ご飯とお味噌汁は別に盛るとちょうどいいサイズ。
小さく見えますが意外と入ります。
005-800x600ちなみに、このお皿は備前焼のもので茶色と黒が混じった色合いです。
不思議とどんな料理も美味しそうに見える、地味ながら重宝するお皿なんです。

盛り付けを楽しもう

たくさんの器を使った盛り付けは後片付けが大変ですが、ワンプレートなら少ないお皿の数で済みます。
そのかわりきれいな盛り付けにするために「彩りの良い野菜を使ってみよう」とか、「常備菜を作っておこう」など料理のやる気がアップするかも?!
彩りよい盛り付けは、いろいろな食材を使うことになり食事の栄養バランスも整います。
出番の少なかった小皿や小鉢の活躍の場もできますね。
一石二鳥、いや三鳥のワンプレートごはん、毎日の定番にしてみませんか?

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