水筒保冷力比較【7】意外に厄介な真夏の結露!結露しない水筒はどれ?

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水筒保冷力比較

冷たい飲み物を入れて置いておいたら
いつのまにか外側が汗をかいてしまった!

という経験、ありませんか?

私もこの前、自動販売機で買った冷たい缶飲料が
いつのまにか汗をかいて
近くにあった紙をヨレヨレにしてしまった(>_<)
ということがありました…
 
意外に厄介! 結露!
 
保冷力を試す実験の途中ですが
ここでいったん、結露する水筒とそうでない水筒についても
チェックしていきたいと思います。
これまでの実験については水筒保冷力比較【6】をご覧下さい。
 

結露にご用心!

 

7タイプの水筒を使って実験をしていましたが、
結露して、水筒の表面に水滴が浮いてしまった水筒は
4つありました。

こちらがその「結露チーム」。
水筒保冷力比較実験で結露した水筒
(上の写真の左から順番に)
◆紙パック
◆プラスチック製水筒
◆折りたたみ水筒
◆ペットボトル(カバー無し)  でした。

こちらの4本の水筒の底は
表面から伝った水でびしょびしょになりました(^_^;)
受け皿があってよかったです♪

こちらのタイプの水筒をお使いの場合、
中の飲み物をよく冷やすと結露する恐れがあります。

でも、水気を吸い取るタオルをあらかじめ巻いておくなど、
結露対策をすれば大丈夫!

冷たい飲み物と一緒に
ヒンヤリ冷たい濡れタオルが仕上がります。

一石二鳥♪
 

保冷力が高ければ結露しない!

 

一方、こちらは結露をしなかったグループです。
水筒保冷力比較実験で結露しなかった水筒
(上の写真の左後ろから順番に)
◆THERMOS(サーモス)のステンレス製水筒
◆フォルテックシリーズのステンレス製水筒
◆ペットボトル(カバー付き)  です。

ペットボトル(カバー付き)ですが、
ペットボトルカバーの内側を覗いてみると、かなり湿っていました。

でも、困るのは、カバンに入れた時や、置いておいた時に
濡れてはまずいものを濡らしてしまうことですよね。

それはガードできていたので、ひとまず「△」ということで
こちらのグループに入れました。

とはいえ、ペットボトルカバーは布製品が多く
水漏れを完全に防ぐことができない場合もあります。
ご注意ください!

ペットボトルカバー

結露をしなかったグループの写真にも
ペットボトルが置かれていますが、
こちらには、比較するために準備した
冷やしていない水を入れています。

こちらも結露せず!

ちなみに、2時間後の水温は23℃。
室温は24℃でした。
水筒保冷力比較実験の室温

中の水がぬるいので、室温と水温の差がなかったようです。
このとおり、中に入れた飲み物が冷たくなければ
水筒の表面に水滴がつくことはありません♪
 

さらに時間が経過。保冷力は…?

 
◆◇ 5時間後 ◇◆ 
1位→ フォルテック(ステンレス製水筒)氷OK 0℃
1位→ THERMOS(ステンレス製水筒)氷OK 0℃
3位↑ ペットボトル(カバー有り)冷凍OK 1.5℃
4位↓ プラスチック製水筒 氷OK 11.3℃
5位↑ 紙パック 氷OK 12℃
6位↓ ペットボトル(カバー無し)冷凍OK 18℃
7位↓ 折りたたみ水筒 冷凍OK 18.1℃

5時間後の計測結果を見てみると、
まず目立つのはステンレス製水筒の凄さ。

まだ0℃をキープ!

そして、ペットボトル(カバー有り)の大健闘が目立ちます。

一方、氷を入れた水筒と、本体ごと凍らせた水筒で
差がひらきはじめた?

水筒を本体ごと凍らせる場合、
5時間後にはほとんど溶けてしまうようです。

さて、次回はいよいよ最終発表です!

お楽しみに♪
 
今回の記事に登場したアイテム 
真空断熱スポーツボトル FFZ-1000F(サーモス株式会社)
ダイレクトステンレスボトル 1L(和平フレイズ株式会社)
ペットボトルカバー ファンシードット(株式会社 トルネ)
ミズノ ダイレクトボトル(スケーター株式会社)

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