スティックおにぎりが簡単かわいい!ミニパウンドケーキ型を使った作り方

スティックおにぎりが簡単かわいい!ミニパウンドケーキ型を使った作り方

細長い形の「スティックおにぎり」、お子さんのいる家庭ではもう定番かもしれませんね。
具をたくさん入れられる「おにぎらず」と同様に、手軽で華やかなお弁当にできるということで人気になっています。

「スティックおにぎり」という名称でブームになったのはごく最近ですが、この俵型をさらに細くした形のおにぎりというのは、昔から各家庭では作られていたのではないでしょうか。
片手で軽くにぎった細長いおにぎりを、小さい頃にお母さんが作ってくれた、と思い出す人は多いようです。昔も今も、小さなお子さんのいるママには好評の形なのですね。

スティックおにぎりがお子さんにおすすめの理由とは

①小さい口でも食べやすい
②おかずとご飯を一緒に食べられる
③かわいいデコレーションがしやすい

などなど、いろいろなメリットがあります。

もともとスティックおにぎりは、ラップにごはんをのせて成形できる手軽さが魅力です。
ラップだとごはんの量も調整しやすく、そのまま包めるところがいいのですが、逆にいくつも作る際は形がそろわないというお悩みも。
そこでぴったりなのが、製菓用のミニパウンドケーキの型なんです。
003-2型の大きさは、約8cm×3cmのものがお子さん用のおにぎりに向いています。紙製や金属製の型にラップを敷いても作れますが、できればシリコン製がいいでしょう。
薄いシリコン製のミニパウンド型だと、ごはんもくっつきにくく、直にごはんを入れられます。
また、柔らかくてごはんを成形しやすいのでおすすめなんです。

おかず埋め込み型のスティックおにぎりの作り方

特に、おかずをおにぎりに埋め込むタイプのスティックおにぎりは、型を使うととっても簡単にできます。
さっそく作り方をご紹介しますね。

<下準備>
・ごはんには塩を混ぜるなどして味付けしておきます。
大人のごはん茶碗に軽く1杯分のごはんで、4個分のおかず埋め込み型スティックおにぎりができます。
・シリコン型はさっと水をかけてから軽く振って水を切っておきます。
(わずかに水滴がついた状態でごはんをくっつきにくくします)
・具を用意しておきます。

1. 型の中にチーズ入りちくわをカットしたものをセットします。
004

2. ごはんをちくわのすき間を埋めるように詰め、さらに上にものせてへらで軽く押さえながら成形します。型の上からぎゅっとにぎるようにしてサイドも押さえておきます。
005

3. ポンとひっくり返すとできあがり。この後、必要に応じてラップで包んでください。
006

ラップは幅の狭いものを使おう

スティックおにぎりを作るときに、ぜひ用意したいのがミニサイズのラップ。
通常のラップは幅30cmですが、幅22cmのラップがちょうど包みやすい大きさになります。
メーカーによっては幅15cmのラップがありますが、それでは幅の余裕が少し足りません。
003さらに、先がとがったしゃもじがあると便利。
型の中にすみずみまでごはんを詰めるのがとても楽です。もちろんスプーンなどで代用もできますよ。

具材のアレンジで好き嫌いを減らす!

好き嫌いが多いお子さんも、スティックおにぎりなら、手で持って自分で食べられるといううれしさからパクリ!と食べられるかもしれませんね。
埋め込む具材をいろいろ変えて試してみてください。

レンジで加熱したウインナーとゆでブロッコリーを埋め込むとこんなふうになります。
野菜も一緒に食べられるからいいですね。
008このミニパウンド型のサイズは顔をつけるデコにぴったり。
ごはんを成形してから、表面に海苔パンチでパンダの顔をつけてみました。
胴体はカニカマと海苔です。
009ミニパウンド型を使うと、素早く同じ形のものがたくさん作れて時短になります。
たくさん数を作らなくてはならない行楽弁当やおうちパーティの時におすすめ。
また、小さなスティックおにぎりは、いろいろな種類を少しずつ食べたい女性にも好評です。
朝、パパっと自分用のお弁当に作ってみるのもいいですね。
001-3シリコン型は製菓コーナーや100円ショップにあります。
ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

racssプロフィール