保温弁当箱(ランチジャー・スープジャー)

キーワード解説
保温機能がついたお弁当箱のこと。スープジャーやランチジャーも含みます。

保温弁当箱は、お弁当箱の一部に断熱二重構造(魔法瓶構造)が使われたお弁当箱です。
ごはん容器だけに保温機能がついたタイプや、ごはん容器やおかず入れそのものはプラスチック製で、容器を収納するケースが断熱二重構造になっているランチジャータイプなど、さまざまな種類があります。

保温機能がついた容器に詰めれば、朝準備した炊きたてのごはんが、お昼でも温かいままいただけます。
ただし、断熱二重構造の容器にはステンレスが使われることが多いため、お弁当箱そのものが重くなったり、大型になったりするのが玉にキズ。
また、どれくらい温かさをキープできるか(保温効力)は容器によって差があります。断熱二重構造をもった容器の場合、パッケージに「保温効力」が記載されているので、購入前にチェックするとよいでしょう。

スープやお味噌汁、シチューなどを持ち運べるスープジャーも、保温弁当箱の仲間です。
スープジャーの特徴は、汁料理を入れてもこぼれにくい構造になっていること。具体的には、蓋部分に汁漏れを防ぐ大きなパッキンがついています。
スープジャーは、その密閉性と保温力を活かして、容器に入れた具材を調理する「保温調理」ができるアイテムとしても人気を得ています。
たとえば、生野菜や生米、乾燥パスタを熱湯と一緒に保温すれば、数時間後には柔らかくなり食べ頃になる……など、汁料理の持ち運び用だけでなく、さまざまな使い方ができます。

スープジャー
今回の記事に登場したアイテム 
真空断熱フードコンテナー 300ml JBJ-301(サーモス株式会社)