おにぎらずの作り方!失敗しないコツとお弁当箱の詰め方アイディア

おにぎらずの作り方!失敗しないコツとお弁当箱の詰め方アイディア

アレンジ無限で人気のおにぎらず。見た目も可愛くておいしいのがうれしいですね。
でも、握らないから簡単にできるはずが、きれいに作るのは意外とむずかしいと感じる人が多いようです。
作り方のコツをマスターして、ピクニックの華やか行楽弁当を作りましょう!

失敗しないためのコツ1 ご飯に味付けしておく

「きれいに包めたのに、食べたら味が物足りない…」という失敗は、ご飯に塩やおにぎりの素を混ぜておくことで防げます。
急いで作り始めると、うっかり忘れがちですので注意!
具の塩加減にもよりますので調節が必要ですが、おにぎらず1個分のご飯に対して塩0.5g(指三本でつまんだ量)程度が目安です。
夏場はさらに、少量のお酢を混ぜ込むことで傷みにくくなります。
aもし、包んでから、塩を入れていないことに気づいたら、海苔の上からお醤油を塗るという手で挽回できますよ。お醤油を塗ってラップで包み、しばらくおくと味がなじみます。

失敗しないためのコツ2 海苔に穴を開ける

「海苔がかみ切れなくて、食べにくい、崩れてしまう」という失敗は、あらかじめ海苔に穴を開けて対策しましょう。
専用グッズもありますが、家庭にあるおろし金が便利です。おろし金の上に海苔をのせて、手で軽く押さえるとたくさんの小さな穴を一度に開けることができます。
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失敗しないためのコツ3 ご飯の量は軽く1膳

「海苔からはみ出す、うまく包めない」という失敗は、ご飯の量をきちんと計れば大丈夫。
<約20cm角の全形海苔の場合>
・具をたくさん入れたいならご飯茶碗に軽く1膳分(約130g)
・あまりかさばらない具を入れるならご飯山盛り1膳分(約160g)
cいつものご飯茶碗にどのくらい盛ると130gなのか、一度計ってみるといいですね。
入れたい具材によっても変わってきますが、ご飯は気持ち少なめがポイント。

失敗しないためのコツ4 包丁を拭き取りながら切る

ご飯を包み終わったら、ラップに包んだまましばらく置きます。
海苔がご飯になじんだところで、ラップごと包丁でカットします。
清潔な濡れ布巾や濡らしたキッチンペーパーで、カットするたびに包丁についたご飯を拭き取りながら切りましょう。
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失敗しないためのコツ5 切る向きを悩む具は入れない

切り口を美しく見せるには、はさんだ具の向きを考えて切らなくてはいけません。
細長い具や小さい具は、どこに入れたのかわからなくなることも。
ラップにしるしをつけておいて切るという方法がありますが、面倒な場合は、どこから切ってもOKな具を選びましょう。

こちらは、レタスとグリルチキンをはさんだおにぎらず。
小さなコーンやニンジンは、チキンと一緒に調理したミックスベジタブルですが、おにぎらずを包丁でカットした後、切り口にのせています。
これなら切り口が美しくて、彩りもいいですね。
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失敗しないためのコツ6 型を使う

おにぎらずは型にご飯を詰めて作ると、大きさが揃います。
行楽弁当など、たくさんおにぎらずを作りたいときはおすすめ。

①100円ショップのケース
内寸は約12cm角、厚さは4㎝ほど。
押し寿司を作るようなイメージで、ご飯、具、ご飯の順で詰めてから海苔の上にのせると、ちょうど良い大きさになります。
②プラスチック容器
内寸は約7cm角で、ご飯を半量ずつ詰めて型取りするのに便利。
2つのご飯で具をはさむのでハンバーガーを作るような感じです。
f10㎝角前後の容器なら型として使えます。お手持ちのもので試してみてくださいね。

食べやすく豪華に見える!おにぎらずの簡単詰め方アイデア

同じ大きさのおにぎらずがズラリと並んだお弁当は圧巻ですが、ちょっとした崩れや不揃いなところが目立ちやすいもの。
行楽弁当など、大きな入れ物に詰めるときは、あえて違う大きさの型で作ったり、切り方を変えてみましょう。

は、先ほどご紹介した型を使って作ったおにぎらずで、が12cm角くらい、は7cm角くらいです。
は海苔全体にご飯を広げて包む、型を使わない作り方の元祖おにぎらず。
切り方は、縦長や四角、三角と、いろいろなバリエーションがあります。
j-2JPGお弁当に詰めたものがこちら。
サイズと切り方を変えるだけで、こんなに豪華でにぎやかな雰囲気に!
kまた、可愛い凝った詰め方はできなくても、カラフルなおかずカップを使えば簡単に彩りを添えられます。赤や緑、黄色がメインの柄のほうが、お弁当を引き立ててくれますよ。
l-1おかずカップに入っていることで取り出しやすいし、手で持って食べやすいですね。
柄がちらっと見えるように大きめのおかずカップを用意して、カットしたおにぎらずをのせればOK。
l洋風、和風のどんな具でも合ってしまうのが、おにぎらずのいいところ。
おにぎりでも、海苔巻きでもない、進化し続けるおにぎらずでお弁当作りを楽しみましょう!

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