お給料の袋分けで超カンタン家計簿!節約プラス楽しんでお金を使う

お給料の袋分けで超カンタン家計簿!節約プラス楽しんでお金を使う

家計簿をつけない派は、面倒だから続かない…という人が多いようです。
私もズバリそのタイプ。
毎日記入するような家計簿は3日と続きません。
だからといって家計簿をまったくつけないと、お金の流れが把握できませんね。
家計を管理するものとして、それではちょっと不安。

どんぶり勘定からの脱却!

まずは、「私だけが分かればいい!」くらいのスタンスで始めてみては?
お金の流れを把握するのは節約のためだけではなく、ポジティブに楽しんでお金を使うため!
とらえ方を変えると、家計管理に前向きになれてやる気もわいてきます。
ご紹介するラクラク家計管理術で、おうちのお金を見える化してみましょう。

こちらは、お金の流れを表したフローチャート。
収入があり、支出は、①現金と②銀行口座の2つに動きが分かれます。
フローチャートお金の流れ

家計管理をラクにする!超カンタン家計簿とは?

①現金で動くお金は、手元で管理するお金。
お給料日に袋分けをして、お金を費目ごとに分けます。
ふくろわけ費目ごとに1か月の予算を立ててお金を入れるのですが、いきなりでは予算の検討がつかない人もいるかもしれません。
1日 → 1週間 → 1か月という順番で、どれくらいいるのか考えていくと予算が立てやすいですね。
予算が立てにくい消耗品は、一度ざっくり予算立てをして、半年ほど様子を見ながらズレを修正しましょう。
家計簿には、(予算)ー(財布に残ったお金)=(1か月使ったお金)を記入したらOK。

袋分けを続けるコツは?

袋分けは、細かく分けすぎないのがポイント。
我が家では食費、消耗品費、子供費、家族費、医療費、自治会費、大人の小遣いと7費目に分けています。
子供の散髪代や習い事のお月謝などは子供費、外食やラグの買い替えは家族費など、ざっくりと関連する費目で分けて、その中でお金がやりくりできれば良しとしています。

このように分けてお財布にお金を入れるとより分かりやすいですよ。
袋分け財布1週間の予算が比較的立てやすい食費は、1週間ごとにお金(予算)を財布に入れるのがオススメ。
買い物を1週間に1回にして、毎日買い物に行かなければ、自然と節約につながります。
予算内でやりくりできれば、食費なら料理上手に、消耗品なら在庫管理が上手になれること間違いなし!

銀行口座で動くお金は通帳記入をそのまま家計簿へ記入

②銀行口座で動くお金は、光熱費など口座から引き落とされるお金です。
通帳記入したものをそのまま家計簿へ移して記入すれば管理はOK。
通帳家計簿
忘れがちなのは、自動車税や保険代、年会費など1年に1回引き落とされる必要経費。
忘れがちで、引き落としの際にいつもあわててしまうという方は、月々で積み立てるという方法もありますよ。
どんな必要経費があったか一度全部洗い出して、支払い方法も見直してみましょう。

「お金をこんなに使ってしまった…」という罪悪感より「予算内でやりきった!」という達成感がお金に前向きなれます。
やりくりできた分は自分へのごほうびとして好きに使いましょう。

お金をポジティブに使うためには?

お金をポジティブに使うためには、大きなお金の流れを知ってみるのもいいかもしれません。
例えば、年収500万の人の生涯年収は、税金を引いて1億6000万くらい。
教育費や家のローン、保険などを、さらに引いて残ったお金が生涯の生活費です。
意外と思ったより少ないかもしれません。
でも、今からならまだまだ修正可能。

「引き寄せの法則」ということが、よくいわれています。
お金に関して当てはめてみると、お金に対してポジティブな感情があればお金が寄ってくるということ。
ポジティブな感情で、自分や家族が喜ぶお金の使い方をすれば絶対楽しいですよね。
やる気を起こし、いろんなことがうまくいって、次のお金につながっていくのかもしれません。
そのためにも、まずは、ラクラク家計管理術でお金の流れをしっかり把握してみましょう。

柳澤知伽プロフィール