重曹の使い方と洗剤の収納テク!小分け作業と収納の仕方でラク家事!

重曹の使い方と洗剤の収納テク!小分け作業と収納の仕方でラク家事!

みなさん、洗剤にこだわりがありますか?

私の場合は、重曹やクエン酸など、食品として扱われるナチュラルなものを使うようにしています。

でも、できる範囲で!
「ナチュラルとエコを意識したいけど、毎日の事だから無理は禁物!」そう自分にいい聞かせています。

キッチン、洗面所、使う場所ごとに小分け収納

重曹というのは、重炭酸ソーダーの略語。ベーキングパウダーのことです。

お料理やお菓子作りで使われることも多く、環境にも優しいエコな商品ですね。

100円ショップでも手軽に買えますが、食品用、お掃除用、工業用と分けられて販売されているので、買い求める時には表示に注意しましょう。

こちらは、私が愛用しているコストコの重曹。
約6Kg入った大容量サイズです。
コストコ重曹かなり大きいので、そのままでは使いにくく収納の幅もとります。

ちょっと想像してみてくださいね。
毎回、使うたびに大きな袋をよっこらしょと取り出して来て、粉だらけになりながら使う分を取って、また大きな袋のまま収納する。

この作業、何回もしたいですか?
私は1回で十分です。

だから、購入した日に開封して、全容量を小分けにします。
後でラクをしたいから最初に少しだけ頑張ります!

小分けは、キッチンや洗面所など、使う場所ごとに!

我が家では、IKEAのチャック付きポリ袋や、カインズの収納ケース、無印良品の入浴剤ケースなど、使う場所に合わせて分けてしまいます。
重曹収納収納とは、取り出しやすくしまいやすいこと!

次に使う時のことを考えて、後で楽するために、今少しだけ頑張る

それが収納の秘訣であり、楽家事(ラクかじ)の秘訣です。
毎日の家事がグ~ンと楽になりますよ!

重曹の基本の使い方

重曹は、とくに油汚れと消臭に効果があります。

重曹は水に溶けにくいので、ぬるま湯(40度~50度位)に溶かして重曹水をつくります。
目安は、お湯1カップに対して、小さじ1杯。
たくさん重曹を入れても効果は上がりません。
かえって白い粉が残ってしまうことになるので、ご注意くださいね。
重曹使用イメージ重曹水は、お料理が終わったガスレンジなど、油汚れが気になる場所にスプレーして拭き掃除に使うと、とても便利!
重曹スプレーキッチンマットや、頻繁に洗えないカーテンにスプレーすると、消臭スプレー代わりにも使えますよ。

コップや急須の茶渋汚れやお鍋の焦げには、重曹を振りかけてスポンジでこすればクレンザー代わりにも使えます。

キッチン周りで使うお掃除グッズはキッチンに収納

我が家では、キッチンで使う重曹やお掃除グッズは、100均のカゴにまとめてシンク下に収納しています。

「使う場所に使うモノを置く」、これも収納の極意です。
重曹収納2キッチン下収納

重曹は入浴剤に!重曹のパワーをフル活用

重曹には、体の汚れを落として、風呂釜に汚れが付きにくくする効果もあるんです。
だから、お掃除だけでなく、入浴剤代わりにも使えます。

クエン酸を入れて、その後に重曹を入れると発泡するので、簡単な炭酸風呂ができます。

我が家で毎晩やっているのは、重曹と粗塩の組み合わせ。
お風呂場で使うものだから、お風呂場の近くにまとめて収納してあります。
入浴剤湯船に重曹と粗塩をスプーン1~2杯ずつ入れて、その日の気分でアロマオイルを2~3滴落とせば、簡単入浴剤のでき上がり!
アロマオイル2ただし、カップ1/2以上の重曹を入れると、体の油分を取り過ぎて肌が乾燥します。
重曹の入れ過ぎは注意が必要です!

お風呂掃除にも重曹とクエン酸、ですが……

お風呂洗いにも重曹は力を発揮します。
私も、重曹とクエン酸を使ったエコな掃除方法を取り入れた経験があります。

でも、今使っているのは普通のお風呂用洗剤です。

実は、我が家ではお風呂掃除をするのが主人の役目。
「泡が立たないから洗った気がしない!」という主人の一言で、ドラッグストアでよく売られているお風呂用洗剤に戻しました。

家族みんなが過ごす家ですから、家族に強制することなく、協力しながら折り合いをつけることはとても大切です。

地球に優しいナチュラルな洗剤もいいですが、「家族に優しい」洗剤を選ぶことが、主婦にとっては家事をラクにできる秘訣かもしれませんね。

家事をラクにする秘訣は、家族に優しいこと

地球に優しい、手肌に優しい、汚れが落ちやすい、香りがいい、価格が安いなど、洗剤を選ぶ理由はたくさんあります。

でも、一番に考えて欲しいのは、「その洗剤、ずっと使い続けられますか?」ということ。

いろいろな種類の洗剤が世の中には溢れていますが、使い勝手がよくて、ストレス無しで使い続けられる洗剤を選ぶ事が大切です。

家のお掃除は毎日のことで、家族みんなが関わることです。
家族がラクに楽しんで家事に協力してもらえる事が、一番の楽家事(ラクかじ)の秘訣ですよ!

高尾ひろみプロフィール