時短と節約が叶うキッチン収納術!見える在庫管理でストック食品を増やさない

時短と節約が叶うキッチン収納術!見える在庫管理でストック食品を増やさない

不安がモノを多くする

私がお仕事で伺うおうちの共通点は、ズバリ、モノが多い!ということ。

「あれ、あったかな?いや、なかったかもしれない…」

こういった不安が、みなさんにたくさんのモノを持たせています。

今回は、この不安をなくして、時短と節約ができる、うれしい在庫管理術をご紹介します。

在庫管理で時短と節約ができる

時短と節約は、主婦なら誰しも、とても気になるところ。
在庫管理をすれば、それができるなんて、ちょっとピンとこないかもしれません。
でも、モノの量や数を把握して管理することは、時短と節約に、直接結びついています。

例えば、食材の在庫管理がバッチリできていれば、

☑ 買い物の回数が減る → 時短
☑ 忘れなく使い切る → 節約
☑ 頭にメモを残さない → 解放

ということが知らないうちにできてしまいます。
まさにやらなきゃ損!

在庫管理しないと抜けられない負のスパイラル

食材を、生鮮食品、保存食品、保存食品のストック(買い置き)の3つに分けて見てみます。

生鮮食品は、冷蔵庫を開けて、毎日お目にかかるので、何がどれだけあるのか把握しやすいと思います。
でも、保存食品の粉類や調味料、乾物やインスタント食品などは、把握しにくいものですよね。
小麦粉や砂糖など特に保存食品のストックは、何がどれだけあったのか、どこに置いているのかさえ覚えていないことも。
「あったかな?」と、曖昧なまま買い物に行くと、「なかったかもしれない…」と不安になって、「買っておこう」ということなります。

そうなると、在庫が把握できない → 探し物が多い → 使い切れず処分する → また買いに行くという、負のスパイラルにはまってしまいます。

見える在庫管理で不安が安心に変わる

「あったかな?」をなくすために、取り入れていただきたいのが見える在庫管理です。

そこで、ぜひ選んでほしいのが、中身が一目瞭然の保存容器。
今は、100円ショップなどでも、さまざまな保存容器があるので、予算や収納場所に合わせて、自由に組み合わせを楽しめますよ。
ジップロック
どれだけあるのか、量が一目でわかるのが、大きなメリット!
買い時が目で見えることは、絶大な安心感を生みます。
フレッシュロック今は、24時間買い物ができる、とても便利な世の中。
もうなくなるなと思った時に買いに行けば、保存食品のストックを持たなくてもいいかもしれませんね。

使い切ることが大きな節約につながる

見える在庫管理は、買い物の回数が減り、探す手間が減って、自然に時短になります。
さらに、忘れることなく、最後まで使い切ることで節約になるという、とてもうれしい結果に。
ラベリング

もしかすると、「値段が安い時に、たくさん買っておいた方が節約になるんじゃない?」と思われるかもしれません。
確かに家計の節約になりそうですが、たくさん買ってストックを持つと、常に管理する手間が発生します。

「いつまでに使わなくちゃ…」「入らないから、こっちに入れておこう」など、目に見えない頭の中のメモが増えるばかり。
しかも、使い忘れてた!なんてことになれば、節約どころか無駄遣い以外のなにものでもありません。

お買い得品など、目先のお得感ばかりに節約を求めないで、買ったモノを、しっかり使い切ることが、大きな節約になると心得ましょう。

必要な量を知ってモノを増やさない!

見える在庫管理は、お家の様々なところで応用できます。

これは、キッチンの引き出しのビフォーアフター。
キッチン引き出し入れ物を使って収納することで、消耗品のスポンジや保存用袋などの量が一目瞭然です。
また、細々とした調理グッズの場所をしっかり把握できます。
ここでも、節約と時短が叶いそうですね。

まずは、どれくらい必要なのか?という量や数を知ることが大事。
「そんなのわからない!」という方は、入れ物に量を制限してもらうのもありです。

例えば、買い物に行くたびに増えてしまう紙袋などは、このカゴに入るだけと、量を決めてしまいましょう。
紙袋収納増えることに自然にブレーキがかけられますよ。
また、カゴに入れると、すっきりまとまるので、いつも見える場所に置いておけます。

ここに、これだけあるというのが見えれば、もう大丈夫ですね。

ぜひ、時短と節約ができる、うれしい在庫管理術を取り入れてみてください。

今回の記事に登場したアイテム 
保存容器 フレッシュロック 角型 2.7L(タケヤ化学工業株式会社)
保存容器 フレッシュロック 角型 1.1L(タケヤ化学工業株式会社)

柳澤知伽プロフィール