掃除のコツは雑巾なし!暮らしの隙間時間でいつもきれいに

掃除のコツは雑巾なし!暮らしの隙間時間でいつもきれいに

「みなさん、掃除は好きですか?」

そんな問いかけをすると、ほとんどの方が、「嫌い!」「面倒!」「できるならやりたくない!」とおっしゃいます。

実は、私も家事の中で、掃除が一番苦手。

だからある時期まで、掃除は、かなりサボり気味。
ワイパーでクルクル~と床をなでるだけ。
掃除機は、週に2~3回しか登場しないようなお粗末なやり方でした。

苦手な掃除をもっとラクに

そんな私が目覚めたのは、子供が、喘息とアトピーだと判明してからです。

子育ても忙しいし、疲れてるし…と、掃除を後回しにしてきたことを、とても後悔し、一念発起したわけです。

でも、今までサボっていた私が、ほこり取り➜掃除機➜床拭き➜水回り磨きを、毎日まじめにやることで疲労感が倍増し、イライラや自己嫌悪に陥ったのは、言うまでもありません。

挙句の果てに、究極に疲れ切った私は、どうしたらもっとラクに掃除ができるかな?ということばかり考えながら過ごすようになりました。

そして、主婦向けの番組や本などの情報を、手当たり次第取り込み、行き着いたのが、今からご紹介する方法でした。

掃除を始める前のまずはコレ!

2枚の写真を見て、どちらかのお部屋の掃除をしてほしいと頼まれたら…
どちらを選びますか?
物が無い部屋と煩雑な部屋ほとんどの方が、Aのお部屋を選ばれるのでは?
どうして?

それは、モノがなんにもなくて掃除しやすい部屋だからじゃないですか?
Bのお部屋も相当きれいですけど、モノがないAのお部屋を選びたくなる。

極端ですが、要するにこういうこと。
モノが多いと、掃除はしにくい!っていうことなんです。

モノを減らす、手放す勇気

床、ソファ、テーブルの上など…以前の私もまさにそうでした。

何もなければ、サッと始められるのに、まずはモノをずらしてから…
となると、そこで、もうやる気は半減。
だけど、時間は倍かかる…。

これに気づいてから、私は、当時の自分や家族が使っていないモノは、徹底的に手放しました。
時が来ればまた楽しめると思って、インテリアなどの飾り物さえも、極力減らしました。

お掃除後回しのワケをひも解くと…

モノが減ると、ほこり取りや掃除機かけは、以前と比べものにならないほど、ラクに済ませることができるように。
その後は、日課として続けられるようになりました。
houkiが…問題はまだまだ…

空間はきれいに見えるのですが、よ~く見ると、キッチンなどの水回りには、水はね、水垢、油汚れなどが…
お掃除を後回しにしていたところが、気になってきて、そこは見ないで~という状態でした。

だから、やらない言い訳を、自分なりにひも解いてみたんです。
すると、時間がない、またヒマな時にしよう…と、逃げていたことに気づいたのでした。

「あっ」と思ったその時に

じゃあ、どうすれば、今やれるかな?
と考えて、一度に全部を終わらせなくてもいい!と自分に言い聞かせました。

そして、ほんとに少しずつ、蛇口だけとか、鏡だけとかを、毎日やり続けました。
全体的にきれいになってからは、あっと思ったら、その時にすぐやるようにしています。

こんな風に、毎日気になる所だけを、ほんの2~3分、手をかけるだけで、ウソのような話ですが、今では、我が家の大掃除は、窓ふきだけという快挙を、成し遂げています。
(窓拭きだけは、いまだに後回しです)

ちょこっと掃除をムリなく続けるコツ

このちょこっと掃除を、無理なく続けるために、欠かせないのは、掃除したいと思ったらすぐにできる仕込みです。
これこそがきっと、こんなズボラな私が、続けていける秘訣なのではないかと思っています。

それは、汚れやすいところには、掃除用品を配置しておくということ。
びっくりするほど簡単なことなのですが、試しに水回りやキッチンなどに、ボロ布を常備してみてください。
ちょこっと掃除置き(トイレ)捨てる前の古着や古タオルなどを、適度な大きさに切って置き、サッとふき取ったらそのまま捨てる!
雑巾を洗うのさえ面倒な私には、この方法はどんぴしゃでした。

揚げ物をした日でも、コンロとパネルを、ひと拭きしておくだけで、ベタベタ知らず。

さらに気分を上げるために、おしゃれなカゴや、かわいい空き瓶などに入れて置いておけば、インテリアとしてもステキです。
ちょこっと掃除置き(キッチン)この、ボロ布常備のちょこっと掃除で、ピカピカがキープできます。

ぜひ、試してみて下さい。

柳澤知伽プロフィール