アクリル繊維

キーワード解説
石油や石炭を原料としてつくられる合成繊維。ウールのような風合いが特徴。

ふっくらとした質感と保湿性にすぐれていて、セーター、靴下などのニット製品をはじめ、マットやカーテンなど、さまざまなものに使われています。
アクリルを含む化学繊維は、絹や綿、ウールなど、高価だったり、自然環境に左右されたりと、急な増産が難しい天然繊維の代用品として開発され、大量生産されました。
中でもアクリルは、ウールの代用品として、アメリカ合衆国のデュポン社によって開発されました。1950年代のことです。
現在まで生産量が高く、ポリエステル、ナイロン、アクリルと並んで、3大合成繊維といわれています。
天然繊維に比べると劣りますが、化学繊維のなかでは吸水性が比較的高い繊維です。

乾度良好表面

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