ダイヤモンドコート

キーワード解説
フッ素樹脂にダイヤモンドの粒子が混ぜ込まれたコーティングのこと。

フライパンや、鍋のコーティング加工で、広く知られています。下の画層の矢印の先、青い小さな粒状のものがダイヤモンドの粒子です。
コーティングフライパンや鍋の本体の材質は、熱伝導のよいアルミであることが多く、その上に何層かのコーティングが重なっています。一番外側の層にダイヤモンド粒子を混ぜ込むことにより、コーティングの強度を高めています。
ダイヤモンドの粒子は非常に硬いので、フッ素樹脂加工の食材がくっつかない、焦げ付きにくいという特徴に加え、フライ返しなどのキッチンツールとの摩擦に強いといえます。つまり、耐久性では、フッ素樹脂加工だけのものより優れています。
しかしながら、コーティングされたフライパンや鍋には、寿命があります。ダイヤモンドコートに限らず、コーティングを長持ちさせるためには、空焚きをしないこと、中火以下で調理することなどがあげられます。

ダイヤモンドコート表面アップ

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